ざっくりこんな感じだと思ってもらうと
わかりやすいと思います
もちろん最初しばらく移動するのは
車椅子を使っていました。
だからリハビリ行くのもトイレに行くのも
看護師さんが車椅子を押して
連れて行ってくれるという感じでした。
でも脳腫瘍の時はほんと車椅子の期間は
短くてすぐに歩行器に切り替わりました。
まぁもちろん基本的に脳腫瘍の手術は
左半身の運動神経に関わる部位を
傷つけないように最善の注意を
払って手術をしてくれたので
この時の左半身の動かしづらさは
あくまでも
「術後の脳の腫れによる物」
だったので大きな障害が残るような
ものではありませんでした。
それでも足はすぐに回復しましたが
手はやはり複雑な動きをする場所なので
不自由さを全く感じないという
状態に戻るのは年単位かかりましたが。
リハビリとかの話となると急に文章量
増えますが、興味持って下さった方は
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