お見舞いに沢山の人が来て
くれたから「恐怖」に負けずにいられた‥
とはいえ
やはり抱え込んでいた恐怖という
ストレスはあったようで
それが相手が親友とかになってしまうと
強がる事も出来ず心の防波堤が
一気に倒壊してしまったのだと思います。
かなりボロボロ泣いてしまった気がします。
その時に親友のかけてくれたこの言葉。
あまりにもカッコ良すぎませんか?
そしてあまりにも漫画やドラマの
ワンシーン過ぎる(笑)
もしもこの話が映像化なんて事になったら
このシーンのこのセリフは絶対に
使われるだろうなって思います(笑)
と、茶化さないと少し恥ずかしいくらい
この言葉には救われました。