先日の撮影会 で大量に撮っていただいた写真から、
一枚選びました。
あ~んなにたくさん撮っていただいたのに、
表情だの姿勢だの本人に至らない点が多く、
消去法でいくと、
ブログの方向性やプロフィール写真に、という目的にかなうのは
結局たった一枚?!
まさに、奇跡の一枚。
友人・知人に見てもらったところ、
ちゃんと本人だと確認してもらえたので
○割増、程度でおさまっていると思われます。
画像修正ナシ。
ただし、ブログのプロフィール写真用に、
しっかり加工していただいてます。
選んだ写真を加工していただくのに、番号をお知らせしました。
お知らせした番号は1つなのに
送って下さった写真は、5枚!
「環境によって見え方が変わるので、さらに厳選して下さい」 と。
加工処理をきちんとしておかないと、
せっかくキレイに撮った写真も、活かしきれないと、今回知りました。
【追記】 + + + + + +
加工あり・ナシでどれだけ違うか?
今回気付いたこと:
”自分の姿”で、日々一番目にする姿が、
ブログの管理画面のプロフィール写真ではないかと思いました。
気がつかないうちに、”その自分の姿”に意識をあわせていたようです、私は。
キレイに撮っていただいたとか、
ブログタイトルやニックネームも変えた、とかいうこともありますが
「どんな方へ読んでいただきたいか?」
「自分のどの部分をアピールしたいのか?」
そういったことを考えた上での撮影だったので、
ブログを開くたびに、
”そのことを考えた自分”を目にすることになります。
プロフィール写真セラピー?!