快晴の恵比寿。
光がふんだんに入る、
気持ちのいいアイランド型キッチンで
韓国料理教室が始まりました。
奥の粗い方がキムチに使われるもの、
手前の細かいのが
少し甘みがでる唐辛子です。
挨拶の後、和やかにスタート・・・の直後から、
携帯・デジカメで、みなさんいきなり撮影開始♪
あさりのダシダを手にすると
皆さん、寄ってこられて
すかさず撮影♪
前回のプゴクッの時は、ダシダを使いませんでしたが、
ジョン用に切った材料に
塩を振っていると
誰からともなく、こんな風に。
「やっぱり、
韓国のコチュジャンを使うと、味が・・・」
なぁんて話し始めたら
シャッターチャンス!!
この頃には、ともみさんも
すっかりこの状態に慣れていました。
端をさっとめくれば開く
日本のものとは違い
包丁でざくざくOPEN。
ともみさんをはじめ、ご参加者の方は
「やっぱり日本のものと違う!」と、味の違いに感動してらっしゃいました。
私は・・・舐めてみることさえできないくらい、辛いものが苦手ですぅ。
~ 韓国料理編・続く ~
