こんにちは。

さやかです。

 

 

 

実は先月

英検1級の申込をしようとしたのですが

コロナの影響で

申込期間が変更されており

締め切られていました!

 

 

 

ショック!!( ;∀;)

 

 

 

TOEICの抽選も厳しい状況ですし、

このようなコロナ禍では

そういったこともあるので

情報チェックはマメに行った方が良さそうです。

 

 

 

次の1月の英検は

早めの申込で

逃さず受験したいと思います。

 

 

 

 

と言うことで、

最近は英検1級の勉強をしています。

 

 

 

そして、

休憩時間には

海外ドラマを見ているのですが

 

 

 

英検1級の単語が

会話で出てくるたびに

英語の学習意欲が湧いてきます。

 

 

 

前回は

「clandestine」

・・・秘密の、人目をはばかる

 

 

と言う単語が

会話で使われていました。

 

 

今回は、

「Tepid」

・・・生ぬるい

 

 

という単語が

『the O.C』の中で

使われていました。

 

 

 

このTepidは単語帳の例文では

お湯の温度が生ぬるいという時の

例しかありませんでした。

 

 

 

ですが、

面白いことに

会話の中では全く違う場面で

使われていました!

 

 

「生ぬるい拍手」

つまり

「おざなりな拍手」

をするという時に

「Tepid」が使わていました。

 

 

 

・My applause for his speech will be so tepid!

・ただし、彼のスピーチにはおざなりな拍手をするよ。

 

 

生ぬるい

「Tepid」

はこんな風にも使えるんですね!

 

 

 

今回また一つ

単語を覚えられました!

 

 

 

そして英検1級の単語は

会話の中でも

続々使われていることが分かります。

 

 

 

日常会話をマスターするためにも

英検1級の勉強は効果的なんですね。

 

 

 

一緒に頑張っていきましょう!