愛と光伝え人
『Light Map Navigater』
サーシャです
大阪在住のグランマ世代

初めましての方は➡︎こちらキラキラ


毎日更新しています〜ルンルン



おはようございますキラキラ
こんにちはキラキラ
こんばんはキラキラ



2月の最後の日28日に

香川へ行って来ました


雲一つない

良いお天気だよーOKOK


神仏応援団リュウさんの神社ツアー

金刀比羅宮(こんぴらさん)へ



…の前に
象頭山(しょうずざん)松尾寺
朝9時に集合ですニコニコ





「象頭山金毘羅大権現」をお祀りしているのが、ここ松尾寺です。金毘羅大権現は明治政府によって禁じられ、琴平神社御祭神は大物主神とされたのです。

神仏分離以前の金刀比羅宮は「金光院松尾寺」


御祈祷所の金毘羅大権現は、本来は讃岐の象頭山に金毘羅大権現のご本体として安置されていたものである。奈良朝時代に広まった神仏混淆(しんぶつこんこう)の思想は、平安朝時代に入り弘法大師空海と伝教大師最澄の、神仏は本来同一のものであるという本地垂迹説(ほんじすいじゃくせつ)によって確固たるものとなり、鎌倉時代に最盛期を迎えた。
以来、寺院の中に鎮守として神社を、神社の中に別当寺を設けるという様式が生まれ、この思想と風習は徳川時代末期まで続いた。
明治維新のころには、神国日本は古来の神をこそ祀るべきで、渡来した神仏を祀る必要は無く、よって仏像・寺院は破壊するべきだという廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)の運動が起こり、仏教は迫害された。住職が僧職を辞し、神職として日本の海上安全の神である金刀比羅(ことひら)様に奉仕することを決め、寺院から神社へとその姿を変えた。。ネットより


ホントは、もう少しわかりやすく

優しいご住職が説明をしてくださった

のですが、私にはそれを再現することは

できないので、ネットから

お借りしてきましたおねがい


リュウさん達は早朝から

神社にお参りしていて

少し遅れるとのこと。。


少ししてから皆んな、

合流出来ました


本殿をグルリと案内して

もらえましたニコニコ


お参りを終え

金刀比羅宮へ向かいますえー

いよいよ階段かぁショボーン



海の科学館という施設が

ありました…

途中海の近くではないけどねっ爆笑



数段上がって少し歩くっという

パターンの連続で、両側にお店が

並んでいるのですが

開いてないお店も…

もう10時になるんだけどなぁキョロキョロ


いつもなら

随分と日が経った頃に

書くんですが、

記憶が新鮮なうちに

書きたくて…

気まぐれなヤツなんですニヤリ爆笑



続くーぅグラサン


今日はこの辺で猫あたま

また明日バイバイ



ラブラブ ブログのフォローはコチラキラキラ
フォローしてね


公式LINE始めました🔰

ご予約・お問合せは下矢印

友だち追加

🎁今なら新規に友だち追加お礼として
今のあなたへ必要なメッセージ
『オラクルカード1枚引き』
無料キラキラプレゼント中💓
(1週間〜10日頂いています飛び出すハート)



キラキラ最後までお付き合い頂き

ありがとうございました飛び出すハート愛