グループセッション in Osaka は
おかげさまで満員御礼となりました
お申し込みくださったみなさん
ありがとうございます
こんな感じでゆるっとしたいなぁ
行きたかったーっ！
出遅れたーっ！
とコメントくださったみなさんも
ありがとうございます
またの機会にお会いできることを楽しみにしています
世俗のnaoとしましては
参加したかったー！と言ってくださる方が一人でもいる限り
席数を増やしたい
と思うわけです。
でもね
それはコチマリ先生がお許しくださらんのですよ
今回の第1回目のセッション
募集人数とモニター料金だけは
ずいぶん前から決まっていました
続いて『どこでやるか』が決まり
最後は『いつ』だけだったんです。
「すべてに意味があるのです」
と言われたら、世俗のnaoは逆らえんというかなんというか
コチマリ情報によると
今後グループセッションは各地で開催していくことになるそうです
さらに
個別セッションもするようになるんだとか
なんか他人事みたいになってますが（笑）
世俗のnaoの今いちばんの楽しみでもあります
ということで
今後も告知は突然になると思いますが
次回のお知らせを気長にお待ちいただけたら嬉しいです
少しでも多くの方とお会いできることを楽しみにしています
「次回のコチマリ指令もきてるんだよ〜」
サーシャさん…さらっとバラさないで…
グループセッション in Osaka の前に…
「MegたんとMidoriたんのコンサートでしょ〜」
と、サーシャさんは違った角度から楽しみにしている模様
どんな場所でもね
その場に集まる人同士って
偶然のようでいて
まったく偶然ではないじゃない？
MegさんとMidoriさんの生み出す波動に
吸い寄せられた人々じゃない？
もうこれって宇宙指令じゃない？
と、宇宙人は思うわけです
それこそね！
「なにかが起こる」予感
炸裂中
どうやら参加者さんはかーなーり濃いメンバーらしく
その場にいる自分を想像するだけで…もうっ
タマラナイ…
ただの変態みたいになっちゃったわ…
お話会をされるMegさんのことも
わたしね、Megさんのこの記事読んで…
レムリア時代のこと思い出しちゃった
記事の中に「Auld Lang Syne」という曲が出てくるんだけど
その曲を聴きながら瞑想したら
ぶわーっっといっきに溢れ出たんです。
悲しい記憶でした。
レムリアが沈んだ日のこと。
わたしが仲間ととった行動。
いまでも書きながら当時の感情が蘇って涙が出ます。
なので
この話はまた落ち着いたら書きますね。
レムリアにご縁がある方にはぜひ読んでほしい記事です
わたしも「Auld Lang Syne」貼っときます。
これ、映画の『Sex and the CITY』の挿入歌です。
この映画リアルタイムで観たけど
そのときはこの曲に何も感じなかったのになぁ。
『本来の自分に戻る』って決めてきた日が解禁されたからなのかな
「スコットランドの民謡なんだよ〜」
サーシャは知ってたんだね
サーシャのお知らせ
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日時：4月29日（土）10:00〜
場所：茂原公園（千葉県茂原市）
旅する冷えとり靴下屋 として出店します
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サーシャが大ファン
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5/20,21（土日）
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スピリチュアルツアー in 奈良