ようこそお立ち寄り下さいました
いつもありがとうございます(^^)
年の節変わり(節分)した3月頃から
仕事で西日本のお客様との御縁が増えて
ご挨拶、祈願、感謝…わずかな時間ですが
摂津国一宮 住吉大社さんを
3度訪問する機会に恵まれました(^^)v
儂が大阪市民ならまだしも千葉市民で
仕事の出張経路で立ち寄れたというのは
かなり強い御縁になったかなぁと思います
この住吉大社コーナーを始めようと思った時は
スゲ〜神社だなぁ気に入った!という感動だけ
それが次第に…通じてる…あっ神様居るなぁ…
住吉大社の御加護をだいぶ実感してしまいました
太鼓橋(反橋)を渡って左側に手水舎が有ります
水盤に禊ぎの水を吐き出しているのはウサギ
今は竹筒が咥えられています
この写真は4月初旬の朝です
御神門の
幸壽門の前には柱が四角い鳥居が有ります
開門して境内掃除や授与所の準備中
境内の空気は清々しいですね
それに住吉大社さんは美しいくカッコイイ
(_ _)
ちょうど見上げる朝日の位置と
角鳥居の笠木が重なっていました(^^)
太鼓橋を渡った方から
写真右端の庇が手水舎です
手水舎と石の角鳥居の間には
南大鳥居と北大鳥居の方を結ぶ参道が
横切っています
この参道に直交する様に
北脇参道、西参道、南脇参道の3つが繋がります
ちなみに
撮影していませんが
北脇参道と南脇参道の大鳥居も角鳥居です
4月初旬9時頃
そろそろ打ち合わせに向かう時です
幸壽門の向こう側に拝殿が見えています
4つの拝殿のうちのひとつ第三本宮です
この写真は8月初旬の再度参拝した時です↓
平日の昼でしたが思ったより人が少なめでした
日差しは真上
青空に美しい境内風景です٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
角鳥居を間近から柱は角の面取りされた四角
この様な角鳥居を住吉鳥居とも呼びますが
笠木の下の段の貫(ぬき)がこの様に柱を突き抜け
四角い明神鳥居⛩の様式になっているものと
貫が柱を突き抜け無いものとが有ります
幸壽門の向こう側の第三本宮が見えます!
さて角鳥居をくぐり幸壽門の向こう側はいよいよ
本宮です(^^)
つづく