長崎県北で唯一の御精霊船師 「2代目平地祥雲」が
まごころこめて、御精霊船を作り上げています。
今日は精霊流し本番です!(2015)
今日はいよいよ精霊流し本番です!
日が暮れる頃
出発前の打ち上げ花火(うったち花火)
を合図に大勢の担ぎ手により
にぎやかに精霊流しがスタートです。
道中は、爆竹をどんどん鳴らし
お精霊さまをお連れする道を清めながら
進んで行きます。
爆竹には道を清める意味があります。
ドラを叩き
音楽を流したり
お経を流したり
皆さまで思い出話をしながら
担いで行かれます。
こちらはシングル、屋根なしの精霊船です。
赤は特に目を引くきれいなお色です。
会場が華やかになりますね。
精霊流しの道中は行き交う方々が
お船を目で追い
手を合わせてくださる方も
たくさんいらっしゃいます。
遠いご縁の方は精霊船を見て初めて
亡くなられたことを知る方も。
そのまま会場まで一緒に歩いて
お見送りする方もたくさんいらっしゃいます。
このような
温かいご縁を感じることもできる
佐世保、長崎の伝統・文化を
先人が伝えた【精霊流し】という慣わしを
しっかりと後世にも残していきたいですね。




