もしかすると

 

萩原がスタンダートかもよ。

 

どうも萩原です。

 

 

常識ってのは

 

ひどく曖昧でいい加減なものだ。

 

マジョリティーがそうだろうと思っている事。

 

それが常識となってしまう。

 

つまり

 

多くの人がそう思ったことが常識となるって事。

 

 

報道を見る。

 

その中には

 

これが常識だからという書かれ方をしてある。

 

物事を

こっち側から見ると

あっち側は見えないよね。

 

あっちの方の話と

こっちの方の話はきっと違うわけで。

 

大事なことは

 

常識を疑うって事。

 

しっかり

 

自分で考えるって事なんだ。

 

 

私は物事を、特に難しい問題を考えるときには、いつも三つの原則に依る様に努めている。

 

第一は、目先に捉われないで、出来るだけ長い目で見る事。

 

第二は物事の一面に捉われないで、出来るだけ多面的に、出来れば全体的に見る事。

 

第三に何事によらず枝葉末節に捉われず、根本的に考える事。

 

【思考の三原則】 安岡正篤

 

 

さぁ金曜日。

 

本日は高校総体開会式。

 

校内はあわただしい。

 

萩原は萩原で若干忙しく…。

 

いつもの日程を変更して

 

朝から

 

 

銀行と郵便局へ。

 

 

10時の段階ですでにこの番号。

 

銀行内もあわただしいわ。

 

7人待ちだと…。

 

終わって帰るともうお昼前。

 

午後からは同窓会長が来校予定。

 

その資料作りをやる滝汗

 

んでもうお昼。

 

午後は…。

 

 

サッかー部ミーティングから。

 

 

動画を観る。

 

監督より

 

 

奮い立たせる良い話をもらう。

 

からの

 

同窓会長とお話。

 

問題点を話し合う。

 

全ては同総会の為に。

 

みんなが南高の為に…。

 

それが終わって

 

 

最終確認。

 

うん。

 

酷かった…ゲロー

 

それでも最後はみんなで一つになった。

 

 

1年は自分たちが出来ることをやるそうだ。

 

素晴らしい。

 

ゴミ捨てもぬかりなくやって本日は終了。

 

明日は高校総体。

 

運動部

文化部

帰宅部

 

どんな部活でも関係ない。

 

南高生。

 

みんな熱く燃え上がるぞ。

 

~今日の作業~

【朝から】→バッタバタ

【銀行郵便局用務】→激励をうける

【資料作り】

【サッカー部ミーティング】

【燃え上る】→動画

【さらに燃やす】→監督の言葉

【そして冷える】→同窓会のあれこれ

【サッカー部】→いつも通り

【忘れず】→ごみ捨て