南高魂【こころ】
用務員として20数年ぶりに母校へ帰ってきたお調子者萩原が綴る日々の作業とサッカー部のお手伝いの話
巧くなる。
これには限りが無い。
そう思ってる。
自分が
まぁもうこれくらいでいいか。
それが限界。
そう思わない事。
終わりは無いんだ。