桑田佳祐 HAPPY SIXTIETH BIRTHDAY(改改訂版) | サザンファンブログ sas chiba

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千葉から、サザンオールスターズについて語らせてください


還暦 おめでとうございます。

「時の流れが、いろんなものを造り上げて、いろんなものを失ったが、やっぱり早かったと感じる、、、」
sas chibaです。。。



サザンのファンの世代も今では”三世代”に渡っているという。。。

”あの頃”夢中になって聴いていたファンが親となり、その子が、
ファンとなり、そして親となる、
そしてその子供が”現代(いま)”サザンを聞き始める。。。

38年。
果てしなく長く、遥かに時代を変えてしまう年月だろう。


        (1978年 キャンディーズ解散)

”あの日”からずっと追い続けてる”11歳差”

桑田さんと自分との年齢差は、
いつか追いつけるだろうと思っていた、、、
しかし桑田さんも歳を重ねるのだから、無理な話なのだが( ̄∀ ̄)


30歳の時はKUWATA BAND。。。

35歳の時は「音楽祭」でステージを飛び回っていた。。。

40歳の時は♪メンバー全員二十歳を二度も越えて♪
「平和の牛歌」。。。

45歳の時はピアノの上に立ち上がり「白い恋人達」を歌っていた。。。

いつでも、その歳の桑田さんに辿りつけると、
その時の桑田さんを振り返るが、、、



もうすぐ辿りつける、
50歳の時はシングル「DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~」をリリース。。。
楽曲はもちろんの事ジャケットが、
嬉しい限りに”サザン”であって、
見てるだけで微笑んでしまう。。。


自分にとって、、、
"人生 大逆転へ Go!! Johnny!! Go!!"
とまでいかなくて構わない。。。

人生に音楽とお風呂と焼肉とビールがあればいい( ̄▽+ ̄*)
そしてもうひとつ、嬉しいことがある、、、


また必ず”夏”がやって来るということ。。。

振り向くほどに人生は悪く無い
明日を信じるならばグッド!

それでいいのだ。









おめでたい、ついでに、
懐かしい画像を。。。







1983年 
”沢田研二ショー”(TBS)
サザンジュリーのコラボ)

「Born To Be Wild」













1984年
TDK カセットテープ「AD」 
CM サザンオールスターズ

           (KUWATA BANDではない)

「Smoke on the Water」











当時 サザンへの”追い風”が吹きまくってました。。。