大阪フェスティバルホールで開催された
「山内惠介五大都市コンサート2025」に
参加して来ました
今回はCD売り場もスムーズで
気持ち良く購入出来ましたが
グッズは最近の物価高で財布が厳しくて
見ると欲しくなるのでスルーしました
お花の前で可愛い男の子を発見！
これは放っておけないと私の悪い癖
「お母さんのお供？」と声掛けしたら
若いお母さん「いえ私がお供です」と
「え～っ
」
いつから？何で惠ちゃんのファンに？
小学生に質問攻め～
www
ぽっちゃりと可愛い京都の小学生
紅白を見て「闇にご用心」でと
実は何やら言う名前の(^▽^;)
ガールズアイドルユニットのファンとか
惠ちゃんご一緒したことある？
「学校早引けして来たと」
コンサートがあると知ったのが
遅かったので３階なんですよと
いや3階もいいですよ
もっと話を聞きたかったけど
「早く行こうよ」と小学生
握手会にも参加しはるというので
きっと惠ちゃん喜ばはったでしょうね
始まる前から嬉しい出会い
席は真ん中より少し前の端の方
今回もお隣りさんとても良い方で
ほとんどの惠ちゃんファンさんは
皆さん気の良い方ばかりやけど
今回も当たり席
オープニングの惠ちゃんの衣装が
めちゃくちゃ綺麗で
その後の衣装もどれもこれも素敵で
シックな色合いやけど品が良くゴージャス
お着物もとても良いお見立てで
すっきり着こなししてはって素敵でした
「闇にご用心」ではTVのあの衣装に！
早替え大変やったでしょうね
会場で手作りのチラシ？を
配布してはる方達がいはって頂きました
「Anniversary」の文字の
「ver」を書き損じはったのか上から
同じ紙を貼って訂正してあって
ありがとうの文字も手書きで
この一瞬だけの為に長い時間をかけて
ひたすら頑張って来はったんでしょうね
思いが籠っていましたよ
一斉に上げると惠ちゃんびっくりしはって
どなたが作ってくださったの？と
惠ちゃんトークでは
曜日や山の名前を間違えたり(^▽^;)
ドジャースバンザイと言うところを
タイガースバンザイと言うてしまったり
色々やらかさはってはツッコまれて
謝ったり居直ったり
「瞼の母」を演じはった時には
プロの「大向こう」の人かと思うくらい
絶妙なタイミングで掛け声がかかり
いつもの男性でしょうか？
惠ちゃんの歌唱中にちらっと
会場の後ろを振り向くと
色とりどりのペンライトの海
２階にも３階にもペンライトが灯り
天上に届きそうな高い位置のバルコニー席
漏れなくペンライトが灯っていて
ようそんな所に平気でいられるなぁと
高所恐怖症の私はビックリ！
惠ちゃんも「落ちないでね～」
と
惠ちゃんがブログに書いてはった
「あの頃、あの時を思い出せと・・・
自分に言い聞かせながらの舞台・・・」
奥野さんのこと、喜多條忠先生のこと
五木ひろし先輩のことや
デビューキャンペーンをしていた時から
ずっとお菓子を差し入れして下さってる
25年来のファンさんのことなど
沢山の思い出と感謝の思いを愛おしく
懐かしむように語って下さって・・・
ファン歴の浅い私にも惠ちゃんや
昔からのファンさんの思いに
少し触れることが出来たような
しみじみとした気持ちになりました
ラウンドは2回、後ろの方まで
ゆっくりと巡らはって会場大興奮
２階３階の皆さんの所へは行けなくて
ごめんなさいね～と大きな声で
25周年ということで
25曲を歌唱して下さいましたが
今回セットリストの構成も凄く良くて
お馴染みのオリジナル曲も
アレンジされてたりしてて新鮮で
総てがブラッシュアップされてて
先に参加しはったブロガーさんの
噂通り？もの凄く良かったです
ステージでは司会者も無くひとりで進行
よく声が続くなぁと思うくらい
全力で歌わはって
自らお客さんに話しかけはったり
ラウンドのサービスまでしはる
終わってからは握手会
ほんまに惠ちゃんのコンサートは
コスパ最高ですが今回はそれ以上でした
百聞は一見にしかずと言いますので
明日の国際フォーラムの配信を
ぜひご覧下さいね
お見送り会には物凄い長蛇の列
昨日のオリコンデイリーランキングは
8位に上がっていましたが
あれだけ並んでいても8位なんやと
びっくりです
並んで待っている間にも皆さん口を揃えて
今日は凄く良かった今までで一番良かった
最高やったと知らない同志が大盛り上がり
始めて参加したという方が居はって
皆でファンクラブの入り方をレクチャー
ディナーショーのことやら
どうやったら惠ちゃんに憶えて貰える？とか
あんなことこんなこと話が尽き無い
握手会での惠ちゃんは
とても良いお顔をしていはりました
めっちゃ良かったです！
ほんまに最高やった！ありがとう
とお伝えすると
惠ちゃん親指を立て
にんまり
最高のにんまりを頂きました
お天気にも恵まれてほんまに良い
「推しの日」になりました
自分事も多くて拙いレポm(__)m
ここまでお付き合い下さいまして
ありがとうございました
ではまた