丁度1年前の3月に
子宮頸管狭窄症のため
拡張手術を行いました。
しかし残念ながら
しかし残念ながら
再び子宮頸管狭窄症になってしまい
再拡張手術のため入院しました
手術の流れは前回と変わりありません。
前日入院 手術当日 退院
手術の流れは前回と変わりありません。
前日入院 手術当日 退院
の2泊3日です
空腹と喉の渇きに
耐えねばなりません
手術は昼過ぎからの予定。
そして私が一番嫌いなのが点滴針。
今まで一発で仕留めてもらった事がなく
手術は昼過ぎからの予定。
そして私が一番嫌いなのが点滴針。
今まで一発で仕留めてもらった事がなく
3〜5回ほどやり直しされます。
トラケレクトミーの時は
トラケレクトミーの時は
看護師さん3人交代されました。
入ったのに暫くしたら腕痛くて冷たくて
入ったのに暫くしたら腕痛くて冷たくて
漏れてしまっていて入れ直したり。
グリグリツクツクされるのが
グリグリツクツクされるのが
本当に嫌いで嫌いで嫌いで.....
前日から絶飲食のため
朝から点滴を入れます。
まさかの一発で仕留めてもらいました
13時頃のオンコールで
まさかの一発で仕留めてもらいました
13時頃のオンコールで
手術室へ行く予定でしたが
待てども待てども呼ばれない
トイレに行くと看護師さんから
トイレに行くと看護師さんから
「まだ1件目が終わってないみたい」と。
他の看護師さんも
他の看護師さんも
私の空腹を心配してか
病室に寄る度に
「ごめんね、まだなの」と
お気遣いいただきありがとうございます
お気遣いいただきありがとうございます
12時過ぎに夫も病院に到着していたので
空腹を紛らわすように話しました。
面と向かって話す事なんて
面と向かって話す事なんて
久しぶりだなぁと思いつつ
くだらない話をしていました
そして15時。
ついに連絡が来たようで
そして15時。
ついに連絡が来たようで
15:30に手術室入室
が
ここで残念なお知らせ。
時間的に夕食は出ない事が確定し
手術台に向かう足取りが重くなりました。
ただ
ただ
持ち込みが許可され
後々夫が買って来てくれる事に
いざ手術台へ横になると
いざ手術台へ横になると
この台の暖かさに
色々と思い出してきました。
そして毎回恒例のカウントダウン。
今回も看護師さんと麻酔医さんが
そして毎回恒例のカウントダウン。
今回も看護師さんと麻酔医さんが
協力してくれる事になりました
最初に痛み止めを流し
次に麻酔を流す予定なので
麻酔を入れたら教えるね
と仰っていただき
いざ
痛み止めも少し痺れるような感覚が出て
痛み止めも少し痺れるような感覚が出て
その段階で眠りにつく人もいるらしいです。
前回は16秒。
今回は.....
21秒までは目をしっかり開けていた
前回は16秒。
今回は.....
21秒までは目をしっかり開けていた
気がしますが
そこからは曖昧で。。。
とりあえず記録は更新しました
そして気がつくと終わっていて
とりあえず記録は更新しました
そして気がつくと終わっていて
今までも感じてきた眩しさに
意識がハッキリしてきました
看護師さん曰く
24秒は数えていたそうです
時刻を聞くと16:26。
病室に戻らず一旦、経過観察室へ。
ここで3時間の経過観察です。
時刻を聞くと16:26。
病室に戻らず一旦、経過観察室へ。
ここで3時間の経過観察です。
とにかく空腹が酷過ぎて
胸焼けしてきましたが
泣こうが喚こうが
時間が経つのを待つしかありません。
寝て誤魔化そうとするも
今まで寝ていたので全然眠くならず
悪戦苦闘
そして
19:45頃に看護師さんが来てくださり
点滴針も無事抜け
夫が買って来てくれた
サンドイッチとシュークリームを
たいらげました
そして翌日退院。
夫が家事育児を頑張っていた痕跡が
そして翌日退院。
夫が家事育児を頑張っていた痕跡が
チラホラと
娘もお利口さんにしていたみたい。
やはり家は良いですね
娘もお利口さんにしていたみたい。
やはり家は良いですね
まさかの再々狭窄にならないと良いな。
もうこれっきりでありますように