MUSIC BY Elmer Bernstein(40) | ササポンのブログ

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サーチ&デストロイ(1995)

解説
映画製作の夢の実現に向けて奔走する男を見舞った悲運の連続を、オフビート感覚あふれる演出で綴ったブラック・コメディ。ハワード・コーダーの同名舞台劇を、『ツイスター/大富豪といかれた家族たち』(V)の監督マイケル・アルメレイダが脚色、N.Y.アート・シーンの中心人物、デイヴィッド・サーレが監督デビューを飾った。製作はルース・チャーニー、ダン・ルポヴィッツ、エリー・コーン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事」のマーティン・スコセッシ、「ザ・ウォリアーズ」のアヴィ・ラーナーとダニー・ディムボート。撮影は「ホーリー・ウェディング」のボビー・ブコウスキーとマイケル・スピラー。音楽は「ケープ・フィアー」のエルマー・バーンスタイン、美術は「グッドフェローズ」のロビン・スタンデファー。主演はブロードウェイの舞台でも同じ役を演じた、「アフター・アワーズ」のグリフィン・ダン。「ウォーターワールド」のデニス・ホッパー、「カリブ 愛欲の罠」のクリストファー・ウォーケン、「クイズ・ショウ」のイレーナ・ダグラスとジョン・タトゥーロ、「パルプ・フィクション」のロザンナ・アークェット、「リアリティ・バイツ」のイーサン・ホーク、そしてスコセッシと、一癖も二癖もある面々が脇を固めている。
サーチ&デストロイ [DVD]/グリフィン・ダン,ロザンナ・アークエット,デニス・ホッパー

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フランキー・スターライト 世界で一番素敵な恋(1966)

解説
第2次大戦下のフランスからアイルランド、そしてアメリカへと渡り、小人症の息子を育てながらさまざまな恋にめぐり合う女性の数奇な人生を描いたヒューマン・ドラマ。天文学講師でもある作家チェット・レイモのベストセラー小説『ザ・ドーク・オブ・コーク』(邦訳は映画と同題/ソニー・マガジンズ刊)を、「マイ・レフト・フット」のノエル・ピアソンの製作で映画化。レイモとアイルランド映画界で活躍する監督・脚本家のローナン・オリアリーが脚色し、監督には「幸福の選択」のマイケル・リンゼイ・ホッグがあたった。出演は「彼女たちの関係」のアンヌ・パリロー、「誘う女」のマット・ディロン、「ユージュアル・サスペクツ」のガブリエル・バーン、「恋する惑星」のジョージ・ケイツ、語り手のフランキーを演じるのは彫刻家のコーバン・ウォーカーと13歳の中学生アラン・ベントリーで、共に映画初出演。

これは予告だけで、傑作だろうと予想できる。
未見だが、見てみよう・・と思ったけど
DVDがない・・。