




オー・ブラザー!(2000)
素晴らしき日(1997)
スパイ・ハード(1996)
グラスハープ 草の竪琴(1996)
ホーム・フォー・ザ・ホリデイ(1995)
星に想いを(1994)
未来は今(1994)
私がウォシャウスキー(1991)
キャット・チェイサー(1989)
エトワール(1989)
ファーノース(1988)
ブレンダ・スター(1988)
ザ・コップ(1987)
サマー・デイズ(1987)
太陽の7人(1986)
メル・ブルックスの大脱走(1983)
セカンド・チャンス(1983)
シャーキーズ・マシーン(1982)
トッツィー(1982)
告白(1981)
夕暮れにベルが鳴る(1981)
ファイナル・カウント・ダウン(1980)
結婚ゲーム(1979)
ノース・ダラス40(1979)
フューリー(1978)
愛はエーゲ海に燃ゆ(1978)
クワイヤボーイズ(1977)
合衆国最後の日(1977)
ニューヨーク 一攫千金(1976)
民衆の敵(1976)
ヒンデンブルグ(1975)
軍用列車(1975)
狼たちの午後(1975)
フロント・ページ(1974)
悪魔のシスター(1973)
スティング(1973)
この人が、スクリーンに映ると
そのシーンは
途端に
おもしろくなります。
怖かったり
おかしかったり
楽しかったり
とにかく
映画をおもしろくするためには
必要不可欠なひと。
このひとがスクリーンから
遠ざかって
また少し映画がつまんなくなった気がする。
チャールズ・ダーニング
「トッツィー」の
驚きのあまり、トーストを落としたときの顔
いま思い出しても笑える。