50日目です!!
 
三日坊主な自分が、ここまでブログを継続できるとは思っていませんでしたびっくり
 
本当にいつもありがとうございます照れ
 
さて今回は、「月に吠える」が放つダークな世界観についてお話したいと思いますキラキラ
 
 

 

 

僕は、「月に吠える」を初めて聞いた時、ダークな雰囲気があるのにどこか楽しそうな曲だと感じましたキラキラ

 

なぜそう感じたかというと、それは曲のリズムの取り方であったり、音の厚み、ボーカルのsuisさんの歌い方と色々な部分から感じ取りましたニコニコ

 

 

特に、2番終わりの部分

「皆おれをかわいそうな病人と、そう思っている!」

というダークな歌詞から、ラストのサビにかけてへの曲の盛り上がりの部分を通して、この曲の主人公が世界を楽しんで生きていることが感じられましたキラキラ

 

なぜそう感じられたかというと、上のMVのおかげですニコニコ

 

このMVは、ダークな雰囲気や主人公の感情をより明確にしていて、世界観をイメージしやすくさせてくれていますおねがい

 

例えば、登場人物の影が悪魔であったりであったり、「皆おれをかわいそうな病人とそう思っている!」という場面では、周りの人物が動物の骨として表現されていますニコニコ

 

そしてなにより、MVを通して主人公はずっと踊っていて楽しそうなんですキラキラ

 

自分自身の本性との向き合い方を知っているから人生を楽しめているように感じましたニコニコ

 

また、このMVは米津玄師さんの「パプリカ」も手掛けた加藤隆さんという方が制作されていて、世界観の構築に一役買っておられますニコニコ

 

素晴らしい音楽に素晴らしいMVなので、毎日繰り返し「月に吠える」を聞き続けています照れ

 

以上で、「月に吠える」が放つダークな世界観とMVについての話を終わらせて頂きますキラキラ

 
今日もご覧頂きありがとうございましたウインク
 
 
 
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