30日目です

遂に、ささやっつブログも30記事目に到達しました

何事にも三日坊主のぼくですが、見て下さる皆様のおかげで続けることが出来ています

いつも本当にありがとうございます

そんな事はさておき、今日はヨルシカの楽曲を制作しているn-bunaさんの歌う
「夜明けと蛍」
が神すぎる件についてお話したいと思います

ヨルシカといえば、ボーカルのsuisさんと楽曲を制作しているn-bunaさんの2人組音楽ユニットです

ヨルシカ結成前のn-bunaさんですが、当時の流行の発信地であったニコニコ動画でランキング一位を取るなど、類稀なる才能を発揮するボカロPでした

※ボカロPとは、ソフトウェアに歌を歌わせる「音声合成ソフト」のVOCALOID(ボーカロイド)で楽曲製作を行う人を指します

また、有名なボカロPとして「米津玄師」さんや「YOASOBIのAyase」さん、他にも多数の方がいらっしゃいます

「夜明けと蛍」は、n-bunaさんがボカロP時代に作成した楽曲です

本来この楽曲は、「初音ミク」というボーカロイドが歌っていたのですが、偶然にもとある動画を発見しました

それがこちらの動画です

「夜明けと蛍」がアコースティックアレンジされていて、さらにn-bunaさん本人が歌われているのです

n-bunaさんの綺麗な歌声とアコースティックギターの音色、さらに「夜明けと蛍」という楽曲も相まって、僕は完全に魅了されてしまいました

ただ、「神すぎると言っても個人の感想ではないか」と思われるかもしれません

ですが、この動画は投稿されてから約5年半の間に、2100万回も再生されています

これほど多く再生されているということは、「夜明けと蛍」という楽曲とn-bunaさんの歌声が、多くの人を惹き付けてやまない魅力を持っているということではないでしょうか

また、「夜明けと蛍」は夏をイメージした曲でもあり、夏が近付くたびに動画のコメント欄に書き込みが増え、多くの人と「夜明けと蛍」を通して繋がっていることを感じます

最後に、「初音ミク」が歌う「夜明けと蛍」も載せさせて頂きます

「n-bunaさん」と「初音ミク」を聴き比べて、n-bunaさんが歌に込めた想いを考えてみるのも面白いのではないでしょうか

以上で『n-bunaさんの歌う「夜明けと蛍」が神すぎる件について』の話を終わらせて頂きます

今日もご覧頂きありがとうございました

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