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\ヤマトナデシコcooking/

輝く健康と 生きる自信を手に入れる♪

つぶつぶ料理コーチのこばやしけいこです。


今日は、改めてつぶつぶとの出会いを

したためます🌱


自己紹介


わたしは、長男のアトピーがきっかけでつぶつぶに出会いました。


生後一ヶ月で、眉毛に脂漏性湿疹が出始め、おでこ、頭と、広がり、ほっぺたにもカサカサが出始めました。


掻かなければ、治ると思っていたので、おむつ替えの時に手を縛ったりしてました!今思うと虐待かも知れません。


たまたま、乳児検診で一緒になったママさんにアトピーかもしれないよ!と血液検査してくれる小児科を教えてもらい、

受診しました。


牛乳、卵、大豆、小麦のアレルギーでした。アレルギー用のミルクも試しましたが、美味しくないし、味覚異常になったら困ると思ったり、わたしのおっぱいは、長男のために出ているのだからと、私も徹底的にアレルゲンを除去して授乳を続けました。


健康体でなければ参加出来ない青年海外協力隊員を両親にもつ長男!この現実は中々受け入れがたいものがありました。

図書館でアトピーに関する本を読み漁りました。一生で一番本を読んだと思います。


母からは、「牛乳飲まなかったら、馬鹿になるんじゃないの!」とか、言われショックを受けたりしました。


米醤油と塩を使い、砂糖はてんさい糖に替えて、ひじきの煮物、さつまいもと刻み昆布の煮物、山くらげの炒め煮など、3品のおかずをくるくる回していました。


除去食は、メニューに悩まなくていいので楽でした。症状もどんどん良くなってきました。でも、これで良いのだろうかという不安はありました。


ある時、以前、働いていた会社の上司が「未来食つぶつぶCooking」の本を送ってくれました。隅々まで読みました。


そこには、「人は水と塩とお米で健康に生きていける!」と、書いてありました。


短大の家政科で現代栄養学を学んだわたしでしたが、小さい頃からごはんしか食べなかった自分の体験から、これは真実だと受け取りました。



本来食べるべき物が食べられない可哀想な長男から、全うな身体をもつ長男に変わった瞬間でした!


これで良いんだ!

心が本当に軽くなりました。


それから、「未来食」の本を買って読みました。これは、私にとってバイブルとなりました。新しい本が出るたびに買っては作るをひたすら楽しんでいました。

でも、だんだんと、雑穀は高価なので、肉なしで、ご飯さえ食べていればいいや!という風になっていました。




10年くらい経ったときに、友達が身延のつぶつぶレストランに誘ってくれ、当時ランチ4,000円も私にとっては、清水の舞台から飛び降りる感覚でした。が、

10年ぶりに食べるつぶつぶ料理は、正に細胞が喜ぶ美味しさでした。



それから、こんなに美味しい料理を世に出してくれたゆみこさんに、お礼がいいたい!と、未来食セミナーを受けました。



セミナーを受けることで、

一匹狼のちょっと変わってる人から、仲間も出来てより未来食を腑に落とせる人になりました。


そして、物心がついてから、ずっと人間本来の生き方を模索していたのが、未来食つぶつぶに出逢うことで、その応えももらうことが出来た氣がします。


シンプルで美味しい未来食を

一緒に楽しみませんか?


つぶつぶ料理教室 ささや

こばやしけいこ


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