皿の裏七夕の日ながらあいにくの雨です。高円寺の座高円寺にてレトロ会で知り合ったゆかさんの演技を観に行って来ました。砂糖の工場で大量の砂糖を生産し続けて、潤っているサイドと騙されているサイドのそれぞれの葛藤をコメディータッチで表現した作品。話は単純なんだけど深すぎてよくわからない?これは多分ボーっと観ていたら誰もが1発で理解できないので・・・ちなみに自分けっこううたた寝してました。それにしても演者たくさんいる中で台詞の量もさることながらあれだけ順番間違えずよく言えるなぁ〜とそこが関心しますね。