中央大学管弦楽団 第74回定期演奏会地元でもある芸術劇場にてクラシック演奏会を観に行ってきました。実は灯台下暗しという言葉通りではありますが、近所でありながら改修後は初めてパイプオルガンのある大ホールに入りました。演目はドリーブ バレエ組曲コッペリアよりチャイコフスキー 幻想序曲 ロメオとジュリエットベルリオーズ 幻想交響曲14そしてアンコール曲としてビゼーのアルルの女約2時間ではありましたがなかなか質の高い演奏会だったと思います。終了後はたまには演者のS氏と乾杯しましたが演奏会の話しより何故か野球の話しばかりでしたね・・・。