町内会から依頼を受けた子ども会役員さんに頼まれ、神社の裏山の木を伐採する作業のお手伝いに行ってきました。(たまたま呉から遊びに来ていた従兄弟まで巻き込んじゃいました)
こういう作業を手伝ってくれる「もりメイト倶楽部」という団体の方たちが指導をしてくれました。
ヘルメット、のこぎり、のこぎり用のバッグ、腰ベルト。すべて貸出品でした。今確認してみたら広島市の財団法人でこういうグッズを貸し出してくれるのね。
格好から入るハヤはしぶりながらも嬉しそうでした。
子どもは下の方だったんだけど、それでもザ・山ッて感じでした。私も下の方で手伝いましたが、(朝は雨だったのに)天気も良くて暑かったです。
作業終了後は、カレーライスを頂きました
このような作業を通じて「森を守る」ということを子どもたちに伝えるということもしている・・ということ。どこまでこの子たちに伝わったか微妙だけどね
正直面倒だな、とは思ったけど、終わってみるとたまにはこうやって体を動かすのもアリだな。
【後日談】 絶対来る!と思ってた筋肉痛は、なぜか来ませんでした。当日帰宅後に貼ったサロンパスの効果か!?