この夏休み、東南アジアを旅行していました。
そのときに僕が就職する会社の海外拠点(ハノイ)に訪問したので、今日はそのときのことを書こうと思います。

ハノイの海外拠点では、主に海外でベンチャーキャピタルをしています。
僕は、ほぼ丸一日オフィスにいました。
その日、何をしていたかというと、ランチ → お喋り(ベトナムで流行っているサービスなど) → youtube or ネットサーフィン(+他の人の仕事の様子を観察) → 飲みにいく
という流れでした。

僕の目標(高い野心)は、「世界中の人に使ってもらうwebサービスを作る」ことです。
そのために、日本でwebサービスを作ったあと、東南アジアでwebサービスを立ち上げたいと思っています。
このようなことをアンさんと話していて、こんなことを言われました。

アンさん
「一番重要なことは、まず究極的にプロダクトを作る意志です。そして、そのアプリは誰のために、何が必要なのか、どんな体験を与えたいのかを考えることです。また、その国の人が、どんな人間で、何を考え、どんな生活をしているかを知ることが重要デス」

日本やアメリカで流行っているサービスでも、ベトナムで流行らない可能性が高いそうです。
ベトナムでは、むしろ中国のアプリをリサーチすることが多いらしいです。
中国人とベトナム人は似ているんだって。
同じ隣国のタイはどうですか?と聞いたら、タイは、違うらしい!
タイ人とベトナム人は、似てなくて、むしろ、ベトナム人はタイ人が嫌いらしい!ww
そして、インドネシア人やマレーシア人なんかは、まったく全然違うらしい。

今まで、東南アジアをひとまとまりで考えていた自分が申し訳なくなりました。。。
そして、日本人の僕が、まったく国民性、文化が違う人のことを考え、サービスを作ってヒットさせたら、すごく面白いなと思いました。

ベトナムの開発レベルは、日本とそんなに変わらないらしいです。だけど、0から1を作る能力、マネジメントする能力がある人が少ないらしいです。アンさん曰く、あと2~3年に市場がもっともっと伸びる(爆発する)らしいです。そのときに、東南アジアで、サービスを立ち上げることができるように、もっともっと成長しようと思いました。


最後に「ベトナムで流行っているサービス」を聞きました。

•コミュニケーションツール
VIBERが一番強く、次にLINE、WECHAT

VIBERが強いというのは、意外でした。中国が近いので、WECHATを使っている人が多いそうです。
WECHATのスタンプは、独特の動きをするので僕は好きです。

•ECサイト
Vatgia.com(日本でいうと価格.com)
Lazada(amazon)
tiki(書籍)
zalora(服) 

ECサイトは、いっぱいあって勢いが凄いらしいです。また、東南アジアには、信頼性の問題でオークションサイトがほぼないそうです。

•ゲーム
Clash of Clans
Candy Crush
フルーツ忍者
temple run
ギャンブル系のゲーム

ベトナムでは、簡単なゲームが人気があって、カードバトル系のゲームはあまりやらない(やり方がわからない)そうです。
僕たち日本人は、小さい頃に遊戯王やポケモンカードをやっていたから、カードバトル系の面白さを知っているけど、そうゆうゲームをしてこなかった国の人には、面白さが伝わりづらいのかなと思いました。
Clash of Clansは、タイで泊まった宿の40歳くらいのおばちゃんもやってましたww

•コミュニティーサービス
facebook
tumbler
zing(ベトナムのsns,ユーザーがpc版)

twitterは、やっている人が少なく、facebookをパクって作ったzingは人気があるそうです。たしか、今ベトナムで一番のIT企業!(違うかも)