「死にぞこないの青」を読んでいますが、これに出てくるクズ教師が絶対モデルいるなって思っています。というか私が虐めの被害に遭ったときのクズ教師に似ている。小説の人ほど自分から行動しないけど、クラスの中で私のことを生贄にして、勉強できる私がいい点とか満点取ったりすると、私はリンチされるんです。

こいつより悪い点なんてお前ら馬鹿だなみたいな空気出して、いい点とったお前が悪いって私に攻撃対象を移すんです。

そんな理不尽な目に小5小6の時遭っていました。

クズ教師はこうやってクラスの学力を上げているつもりだったらしいのだが、いい点満点は私だけで、私をリンチする馬鹿の点数は全く上がらない。私と同じくらいの成績とれる奴は傍観者でした。そりゃ成績がいいと殴られるんだから誰も勉強しないよ。私はこんな理由で学校でリンチされているなんて母にばれたら悲しませるから真面目に授業受けていただけ。正直学校なんて行きたくなかったから心身ともにボロボロだったから熱出したりしてたんですけど、母は根性で行かせていた。ぶっちゃけ今もこのことについては母を恨んでいます。

当時は今ほど「学校なんて行かなくてもいい」って風潮じゃなかったから「不登校=悪」って風潮だったから本当に最悪だった。

このクズ教師は親も教師なんですよね。やっぱり教師の子供はクズになる確率高いなと思う。実際このクズ教師だけでなく加害者はみんな教師の子供か市役所の職員。つまり公務員の子供はクズだったんです。全員自称選ばれし者だったんです。自分は公務員の子供という選ばれし者だから何してもいいと考えているんですよ。だから馬鹿なんだよな。

こいつらのせいで私は未だ闘病中です。本当にあいつらのこと晒してやりたいけど、そうすると私が悪いことになるから我慢しています。本当に死ねばいいのに。