Faoi幕張公演無事に大成功に終わったようでよかったですね。
皆さん心配だったのが羽生くんの怪我だったと思います。
余りにも軽々とジャンプなどされているのでフィギュアスケートが危険と隣り合わせのスポーツということを忘れていました。
ところで、すごいと思うことと、すごいと知ることって違いますよね。
例えば私は全くスポーツに詳しくないですが、これまで見ていて直感的にすごいと思ったのは北京オリンピックの平野歩夢選手のハーフパイプ?の競技です。
あんな飛び上がってくるくる回るなんて😱と。
逆に大谷さんは皆がすごいと言いますが、どういう所がすごいのか説明きいてもピンとこず「そっか。すごいんだね」としか感想はありません。
怒られるかもしれないですが実は私は羽生くんがずっと完成を目指している4Aもイマイチすごさが分かりません。
ただ私は羽生くんが好きだから夢が叶うといいねと思っていますし、応援しています。
羽生くんがフィギュアはにこにこ華麗な演技をしているけど実は倒れ込むくらいしんどいみたいな話を以前していましたね。
スポーツも芸術も大変そうと思わせないのも技術なんですかね。
でも、大変そうだから感動するってこともありますしその絶妙なラインが人の心を動かしすごい!と感動をもたらすのかもしれないですね。
余談ですが私はフィギュアスケートのペアの男性が女性を投げるのがコケた時を想像してしまって怖くて苦手で見ていられないんです😅
ボクシングも痛そうとか思ってしまい見ていられません。
大変そうという気持ちが感動を勝ってしまいます。
何で心が動かされるかは個人の好みの問題ですね!
いつも長々書いて当たり前の結論に😂
だから「すごい」の押し付けは冷めますね。