ハウルには、仲のいい女友達が2人いる。
逆ドリカム状態の仲良し3人組は、もう15年来のつきあい。
そのうちの1人は結婚して2人の子持ち。
もう一人は、8年つきあった彼氏と最近別れたらしく、今はフリー。
その2人が、9月に日本の我が家に
2泊3日で遊びにやってきました
二人のことは、韓国にいた時に、
ご飯を食べたり遊んだりしたので
私もまあまあよく知っている。
とりあえず、ガハハ系、そしてかなりおもしろい。
3人は同じ歳だけど、ハウルは弟みたいに扱われていて、
先に社会人になった二人によくおごってもらってたらしい。
そんな、別に心配することは何もなさそうな関係だったので、
ハウルに「泊めてもいい?」
と聞かれて二つ返事でOKを出して、
私も楽しみにしていたけど・・。
2泊も、だんなの女友達を泊める!!
ということで、周りからは、心が広いね~。
とほめられたり、(?)びっくりされたり・・。
女友達二人も、
私に気を使ってか、
どっさりおみやげを買い込んできてくれた。
そして
”この3人の友情が続くのはあなたのおかげ!!”
という感謝の言葉まで。
もちろん、ハウルと怪しそうな関係の人は私だって泊めないけどね。
まあ、友達は友達だし、それほどでもございませ~ん♪
なんて謙遜しつつも・・・。
でも、ハウルにも感謝されるし、
いつもの思い込みが始まってしまい、
とうとう、自分は”だんなに理解のあるいい妻”だと
思い込んでしまうまでに。
それからしばらくして、
(心が広いと思われるのを前提に)
この話を友達にした時のこと。
だんなの女友達を家に泊めた話をして、
「結婚生活とは、相手の自由を尊重し、
大きな心で理解することだ!!!」
なーんて、力説してみた。
すると、ふーん。という顔をして聞いていた
彼女は笑いながら、
突然、私も、顔だけ知っている
イギリス人と結婚した彼女の友達の話をしだした。
”彼女も、心が広いのかどうかわかんないけど、
イギリス人のダンナのベストフレンドが、先月日本に来てたらしいけど、
お金がないのか、彼女の家に一ヵ月いたんだって!”
は?
一ヵ月??
・・・・・
・・・・・
もう、心の広い人間、妻と思うのはやめようと思った瞬間でした・・
・・・・
!!」



