"New York Movie Awards"

というニューヨークの映画祭で『青が近い日』(洋題: Coming the glorious day)

が入選致しました。


Coming the glorious day has been officially selected at New York Movie Awards.


★ 600 件以上の 5 つ星レビュー ★

★ライブ上映会★

★IMDb予選フェスティバル★


毎月最終日曜日、厳選された受賞映画がアンダー セント マークス シアターで上映されます。

UNDER St. Marks は 1970 年代から実験的な劇場スペースです。1 番街と A 街の間のセント マークス プレイスに位置するこの地下劇場は、さまざまな演劇アーティストに人気があります。

 関わってきた俳優や、監督は、グラミー賞を12回受賞しているウィリー・ネルソン、ピーター・ボグダノヴィッチ、ジェレミー・アイアンズ、アニタ・エクバーグ、ジョン・ヴォイト、マルコム・マクダウェル、テレンス・ハワード、ジェレミー・ピブン、エリック・ロバーツ、ビル・ナイ、ケビン・マクナリー、ジェームズ、フェルプス、トニ・ガーン、その他大勢。





青か近い日


あらすじ

あるトラウマを抱えた千鶴は、転職先でパニック障害の発作を発させてしまう。

心療内科の昔馴染みの患者たちは身を寄せ合うように隔離されていたが、冷静に自分たちのことを分析していた。

千鶴は蛹のように、激しく変わる内面の葛藤に襲われながら、やがて、ある決意をする。

全て、スマートフォンで撮影した映画。

キャスト

笹本ゆり

白畑真逸

いとう典子

神林美樹

辻真裕子

山内健聖

平原大地

村松恵太郎


スタッフ

脚本・編集:笹本ゆり

撮影:笹本ゆり、内山美佳、鈴木由隆

BGM: Altruistオルトラスト

翻訳:秋山肇