デュモルチェライト イン クォーツ

先日、新宿のミネラルフェアに行って参りました。

平日だったため割と空いていて、ゆっくり見て回る事が出来ました。
何しろ、休日の人の多さと言ったら…歩くだけでも一苦労なので。

色々お買い得のものがあり、つい、ちょこちょこ購入してしまいました。

写真は、そのうちの一つ、デュモルチェライト入り水晶(ロイヤルブルーガーデン水晶)ブラジル産です。
デュモルチェライト(Dumortierite)の結晶が水晶の中に閉じ込められています。
ここ最近、出回りだした石です。

デュモルチェライトの結晶自体が珍しいものであり採掘量もそんなに無いそうで、デュモルチェライト入り水晶のお値段は結構高いです。
ちょっと大きい石だと○万円とか。
気軽にアクセサリー作りの材料にするには、ちょっと手が届きにくいですね。。。

パワーストーンとしては、デュモルチェライトが「思慮の石」と呼ばれている事もあり、似たような意味合い(落ち着く、深い考えとか)を付けているお店もある様です。
カイヤナイト
カイヤナイトのペンダントトップ(青)https://minne.com/items/1875051
カイヤナイトのペンダントトップ(緑)https://minne.com/items/1875316

カイヤナイト(藍晶石・らんしょうせき)は、独特の縞模様が美しい石です。

光を当てると、白い部分に特にキャッツアイのような美しい輝きが出るので、くるくる回して見ていると飽きないです。
宮沢賢治は、「まなづるとダアリヤ」の中で、藍晶石(カイヤナイト)を使い「さわやかな夜」を表現しています。

出回っているのはブルーが多い様ですが、白や灰色、グリーン、珍しいものだとピンクやイエローもあります。

綺麗なものは宝石としても使用されますが、力を加える方向によって硬さが違うため、カットが難しい石だそうです。

パワーストーンとしては、バランス、直感、洞察、表現力、創造力を助けるとされているので、研究や勉強、心身のバランスを整えたいとき、整理整頓したいときのお守りとして如何でしょうか。

取扱いの注意点は、角度によっては、パッキリ割れたりキズがつく場合があります。
キズが増える事などにより、色が白っぽくなる場合があるようです。


話は変わりますが、今週末は、新宿でミネラルフェア(http://www.tima.co.jp/)がありますね。
久しぶりに行けるといいなあ。
天然石を使った小物を作成していく予定なので、石について書いてみようと思います。
最初はフローライト(蛍石)です。

フローライトペンダントトップ
蛍石のペンダントトップ(緑)https://minne.com/items/1861800

個人的には、砂浜に流れ着いたガラスの欠片みたいな色合いの石だと思います。

小さい頃は、そういうガラスの破片が宝物に見え、見かける度に拾っていたのもあり、蛍石は割と好きな石です。

含まれる不純物によって、透明、黄色、緑、紫と、多彩な美しい色を見せてくれます。
結晶の割れやすい方向を利用して作った八面体のものを良く見かけます。

和名である「蛍石」の名前の由来は、加熱すると発光したり、紫外線で蛍光する(※)性質から来ています。
 (※)蛍光しないのもあり。

パワーストーンとしては、色合いによって、次のようなお守りになると言われています。

透明…浄化

緑…集中力、思考力、健康

紫…宇宙意識、分析力

黄色…活力、希望、金運


取扱い時の注意は、水に長時間漬けると表面が溶ける事があるのと、日光に長時間当たると退色する場合があります。
また、割と柔らかく割れやすいので、衝撃は禁物です。
天然石などを使用したアクセサリーを作成しています。
どうぞよろしくお願いします。