
私は30分まで 派!
便宜上、30分を選んだものの、条件により、答えはかなり変わってきます(笑)
上の30分は、「遅刻魔の人が、連絡ないまま遅れている場合」のことです。
ただ、正直、待たせるよりは待つほうがいいと思っている性質なので、連絡さえあれば、2時間以上でも平気で待つかと思いますね(笑) 私は、常に文庫本を持って歩くタイプなので、そのことも、待ち時間が苦にならない理由のひとつかもしれません。
まぁ、連絡があったその際、待ち合わせ場所を、「カフェ」か「書店」に変更するとは思いますが。(あ、「パチンコ屋さん」ということは、決してありませんよ、めろんさん。 アナタ最近、ワタシを誤解してますから/笑)
あと、「度重なる遅刻」なのか、「初めての遅刻」なのかで、待つ態度も変わります。
時間に正確なひとが遅れているなら、「何かあったのだ」と心配しますし、逆に「またか、おんどりゃー」の一言で、ポイッと片付けてしまう人もいます(笑) 「やっぱり、こそっと1時間早めの時間を言っておけば良かった」とか、悔やんでみたり。(オイ
)

ただね、基本、自分が時間には正確な方なので、遅刻魔の人と友達になるってこと自体、ほとんどないですね。
やっぱり「類は友を呼ぶ」という諺通り、似た考えの友人が多いのは事実なんだなと思ってみたり。
あと・・・。
え? 彼? 彼が遅れてる場合?
そりゃもちろん、何時間でも待ちますよぅ (オホホ
)

※すみません、いつも見栄張りで(笑)