このひとときのご縁に
感謝を申し上げます
1月19日、毛谷黒龍神社(福井県)へのお礼参りの模様をお伝えします。
はじめに
お礼参りでお世話になった神社の宮司様をはじめ、神職の皆様へ心より感謝を申し上げます。
「ようこそおいでくださいました」と笑顔で出迎えてくださり、約2年半祈り続けてきた日々の先に待っていた、まるで贈り物のような気持ちを神様から授けていただきました。
お礼参りは、愛で包まれている時間でした。
お礼参りの前夜祭(と勝手に命名)は、明治記念館からスタートしました。
お礼参り(1月19日〜23日)
毛谷黒龍神社とのご縁は、約2年半前。初めて参拝した際に、宮司様からお声がけいただいたことがきっかけです。
福井を訪れた目的をお伝えすると「この御守りを身につけておくといいですよ」と、ブレスレットになった七彩守(なないろまもり)をすすめてくださいました。
普段、必要以上に御守りは受けないようにしているため、一度はお断りしました。
しかし、ものすごい勢いで説明してくださり、驚いて宮司様のお顔を拝見すると、そこには満面の笑みがありました。
一瞬、恵比須様のお顔に見えましたが「黒龍なのに? なぜ恵比須?」
と、頭の中は大混乱でした。
最終的には宮司様の言霊に圧倒され、七彩守りを受けることにしました。
それから約2年半、左腕に身につけ、ずっと祈る気持ちを見守ってくださっていました。
歳月は流れ、役目を終えた七彩守りを左腕から外し、納めるときがやってきました。
1月19日の当日は寒波が来る天気予報でしたが、この時期特有の日本海側らしい鉛色の空「曇り空」でした。
正面の鳥居の前に立ち、ふと神社の名称が刻まれた左側の石碑「社号標(しゃごうひょう)」に目をやると、「西宮恵比須神社」の文字に気づきました。
前回参拝したときには、毛谷黒龍神社の文字しか目に入っていなかったのか、記憶に残っておらず、新鮮な気持ちになりました。
まずは拝殿にて御礼を申し上げ、その後、古札納めへ七彩守りを納め、2年半の想いすべてを納めました。神恩感謝
朝から観光バスで参拝者が訪れていたようで、午後1時半頃にご祈祷を受けましたが、この日は私が最後でした。
拝殿内でご祈祷が執り行われ、担当してくださったのは宮司様でした。
ご祈祷の中で、この2年半、祈願する気持ちにずっと心を寄せてくださったことへの感謝を、宮司様にお伝えしました。
終始和やかに対応してくださる宮司様の笑顔を拝見しながら、2年半の祈りは、私自身にとっても必要な時間であり、黒龍大明神様のご加護を受けていたのだと気づかされました。
祈りは目には見えませんが、昇龍が願いを天界へ届け、今、下り龍がかたちにして地界へ運んできてくださったような感覚になりました。
龍神様の左手から、真っ白でまぁるい、綿あめのようなものを受け取った感覚でした。
帰り際、宮司様より「黄金色の福笹」を授けてくださいました。
日本人に一番近い神様「恵比須様」。
お商売の神様として「仕事に邁進しなさい」と、新たな命を吹き込まれたような感覚になりました。
帰り道、太陽の光が差し込んでくれました。新たなはじまりに感謝いたします。
ご縁に感謝
さされいこ
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