えー復活して3回目の投稿ですが、もうネタがなくなっちゃいました♪


ということで前から(一昨日ぐらいかな?)やろっかなと思ってた書評をやってみます!


まあ僕が書く時点で書評にすらならないと思いますが、文句は言わないで下さい。


でもですね、実は僕は一応この間まで敏腕図書委員長だったんですよ。


本当ですよ?ですからここは大船に乗った気持ちで!笑



※注意 こっから先はネタバレがあるかも。気をつけて(?)下さい。こーいうのが嫌な人は絶対に読まないで下さい。


小説版めだかボックス(上) 第0箱「久々原滅私の腑抜けた降臨」または第00箱「啝ノ浦さなぎの足蹴による投票」
小説版めだかボックス(上)
うわあ・・・。題名長すぎて2行になった・・・。

まあ気をとりなおして書いていきましょう!

えー実はですね。これは第1箱より昔の話です。つまり番外編ww

なぜ番外編から書くって?

それはですね・・・親に本編を没収されたからです(泣)

でもですね!この二冊は必死で隠しましたから。

1話を読んでない方はちょっとやめた方がいいかも・・・全然意味わかんないからw

ではストーリから!

第0箱は、久々原滅私(以降久々原先生)が黒神めだか(以降めだか)という生徒と向き合うにつれて起こる葛藤や自己嫌悪(?)と戦っていく話です。

まあ西尾維新らしいというか、オチですべてがひっくり返りますね笑笑

第00話は、難しいですが強いて書くならば、啝ノ浦さなぎ(以降啝ノ浦先生)がめだかや雲仙冥利(以降雲仙君)と接し、少しずつ自分の立ち位置を変えていく(変えられていく?)話です。

雲仙君が出てたり赤青黄(以降赤さん)がかつやくしてたりとボクはもうウヒョウヒ○△□×%◎・・・

失礼、興奮してました。

まあ小説にも書いてありますが、本編を読んでるのでこの二人の先生がとてもまともな人にに見えます。(まあ錯覚でしょうが)

また活字だということもあり、漫画とはまた違った感じ(どういう感じかって聞かれると・・・)でよかったと思います。


まあこんな感じで書き終えましたが、LINE の通知で4回ほど文章が消えたりしました。

正直言って疲れた・・・。でも楽しかったです。

それではここまで根気よく読んでくださった皆さん!ありがとうございました!

多分またやります!笑笑

それではっww