はい、今日も書かせていただきます。

モヤモヤな気持ちになった正直な気持ち


イゲマジャはジミンとグクのコンテンツ…

から始まり、若干嫌な予感はしていた。

それでも1,2話見たら、私には普通のコンテンツだったと解釈でき、むしろ納得できる内容だったし、これのどこが?と安心し、

特定の方達の言っていることにはてなマークはてなマークはてなマーク

とはなった。


済州島編ではテテが出ることがわかり、純粋に楽しみに見て、マンネラインのそれぞれの性格?行動に

うんうんウインクという気持ちで見た。


ただ…

やはりその特定の方達がこれをどのようにみて、どのように書いているのか、とても気になったのであえて、わざわざ探して読んでみた。

怖いもの見たさ…というかそういう方達の現実も知りたくて


読んだら…びっくりびっくりびっくり

まぁそんなとこ。

同じものを見てもみている視点が違う…そもそも目線がもうそれになりきっているからなんでもそれに見えるような方達…

言葉尻一つにとってもなんでもそういう解釈をしてしまう方達…

そして断定的な物言い…

まるでそこにテテは存在していないかのような書き方… ティーザーと一緒じゃんむかつき

本当に…

気分は良くない悲しい非常に良くない


ただしつこいくらいにそれらを読んでいると、段々そうなのか❓と変な気持ちが湧いてくる…

そして…ジミンちゃんもグクも好きだったのに、

それって…性格悪いじゃん…意地悪じゃん… 

徐々に2人に対しての感情が良くない方向へ向かっていく

こうやって人は洗脳されていくんだなと思う。


いやほんとはそうじゃないってわかってもよ。


という事で

何が言いたいのかわからなくなってきたけど…


あまり偏ったあまりにも独特な発想で決めつけた見方で、どうかわからないことを断定的に言っていると、あなたが好きなあなたの推しを下げていることになるんじゃないかな?

事実私はそう感じてしまったから…


とはいえ、わかってます。

それらに振り回されることなく、

大丈夫。

釜山組に対しての感情は元に戻しておきます。

だって、本当は好きだからウインク