またまたHYBEの周辺が別な話でざわついていますが…
今日はヒジンさんの話↓↓↓

Vのソロアルバムに携わるとは思ってもいませんでした。彼は私に助けを求めてくれましたし、彼はとても人気があるので、プレッシャーを減らして新しいことに挑戦する良い機会だと思いました。タイトル曲(『Layover』の「Slow Dancing」にはインストゥルメンタルのアウトロがある)はほぼ1分の長さだ。それはまったく商業的ではありません。それは芸術的な実験です。彼は本当に人気があるので、挑戦できました。

BTS ファンの中には、あるメンバーのアルバムの出来栄えを他のメンバーのアルバムと比較したい人もいます。 BTSは結成10年目のグループです。基本的に彼らは自分たちの義務を果たしました。だから、統計にはあまり注目せず、ただ彼らの音楽を楽しむべき時だと思う。彼らがやりたいことをやらせてやろう。

V のプロデュースをしていたときの私の考え方は、彼が本当に楽しめる音楽を作れるように手助けすることでした。商業的な観点から言えば、私があのアルバムに取り組む理由はありませんでした。それはただ一度限りのことだった。今後も継続的に協力していくというわけではありませんでした。そして私はNewJeansで十分忙しかったです。したがって、そのプロジェクトに自分の時間を費やすのは少し危険だったかもしれません。しかし、彼の意図は本当に純粋でした。彼に素敵な思い出を作りたかったり、プレゼントをあげたりしたかったのです。 NewJeansとは異なり、彼は数字や物事に執着する必要がありません。そして個人的には、NewJeansもそうならないことを願っています。

これを読んでテテのプロデュースに関しては本当に商業的な要素は考えず、テテの気持ちと芸術を求めて出来たものだったのだと思った。
どう言う気持ちでテテのプロデュースを臨んだのか知りたかったので…
それがわかった事で気持ちがすっきりした…かな。

ヒジンさんはやはり経営とかには関わらず、才能を活かして本当に信頼おけるそちら方面を任せられる人と組んで仕事するべきなんじゃないかな…
そんなふうに思います。