勝手に遡りざっくりメモです でも長いです😅
自分が読んだ、見た中のものと、私の勝手な感想で書いているだけなので間違い等々もあるかと思いますが、何か気づかれたらコメントとかしていただければ修正なりしたいと思います🙇♀️
2013年に
ミニアルバム
2COOL4SKOOL
タイトル曲
NO MORE DREAMでデビュー
弱小事務者ながら、周りにはヒップホップとしてもアイドルとしても異端児とされながらも
なかなかの奮闘
9月にリリースしたミニアルバム
O!RUL8.2?とともに年末チャートに入り
MAMAは叶わなかったけれど、それ以外
MMA、ゴールデンディスクアワード、ソウル歌謡大賞、ガオンチャートで新人賞を受賞💜
もちろん!メンバーは喜ぶよね😊
新人賞なんてその年しか取れないものだし、凄いです!
ただ新人賞を取ったからと言ってその後が約束されているわけではなく、
O!RUL8.2? は初動は良かったものの、その後の売り上げは伸びず、
タイトル曲のNOについても実際…
まぁ売れなかったということになるのでしょうか
他と比較されたり、ラッパーにディスられたりしながら悔しさと苦悩は続く…
新人賞取ったらこっちのもの?とか素人は思ってしまいそうですが、kpop市場は甘いものでは無いようです😔
そんな中で迎える2014年
2月にミニアルバム
SKOOL LUV AFFAIRを発売
タイトル曲のBOY IN LUV
これは今までのちょっと鬱屈してした若者の気持ちや叫びとはは雰囲気が変わって多少明るい青春のイメージだったのもあったのか、評判が上がった。
後続曲のjust onedayも恋をテーマにしたもの。
tomorrowのように未来を語る曲
世間のアイドルに求めるものはやはりこちらなのか???
徐々に人気は上がる。
勢いに乗って次のアルバム
DARK & WILD
タイトル曲はDANGER
ここでまた苦悩を味わう…😔
この曲にはかなり力を入れていたようで、事務所としても本人たちも…
MVにもかなりお金もかけて…
この失敗はメンバーたちにも次はないと思うくらいの大きくのしかかった。
その後、パンPDは
ホルモン戦争を仕掛ける
DANGERの失敗を取り戻すべく、雰囲気の違ったもので勝負に出る
これが当たった
ポップなイメージ
やはりアイドルに求められるものはこっちなのか?と思わされる一件
個人的にはテテちゃんがセンターのホルモン戦争は大好きです❤️
そうやって生まれたのね…と
この年のMAMAのステージに向けてBTSはものすごい練習や努力を重ねている最中、他の音楽番組に呼ばれた。
1位の候補に上がっているということでの出演だったにも関わらず、候補には上がっていなかった
その時の状況
テテが語ったこと
「他のグループが1位候補になるのは平気です。僕たちがもっと頑張ればいいのだから、でも、僕たちはテレビ局で先輩も後輩も関係なく、自分達から挨拶をしていましたが、無視して通り過ぎる人もいました。1期候補になれなかったことを嘲笑われたりもして。
オンエア後、7人で一緒に車に乗ったのですが…泣いている人、すごく怒っている人、そして何も言葉が出ない人もいました。言い表せないほどのやるせなさと、今にも泣いてしまいそうな感情が込み上げてきて。
その時、こう思ったんです。
絶対に成功しよう。誰からも無視されないように。」
この時の悔しさがメンバー全員の心に火をつけた🔥?
のかもしれないですよね
でもこの僕たちはみんなに挨拶………
というところがBTSらしいなと思います。
本当に彼らは昔も今も変わらず礼儀正しく、きちんとした人達なのだと。
そしてその年のMAMA
この直前にもまた一波乱あったものの
それは成功を収める。
ラップ業界からも、アイドル業界からも
どちらにきっちりやっているわけではないということで、どちらからも完全受け入れられgていなかったであろうBTS
融合という新しい形を作ってきたBTS
新しいことをする難しさを痛切します
でものちにそれをきっちり成し遂げ成功に至るまで
正確には成功したのちにはそれまたその苦労が…
のようですが…
そうやって2015年
大きな転換となる年に突入していきます。
いやぁここまででも相当辛い…
そんな中、本当にメンバーたちはbangtantvに頻繁に動画を上げてくれています。
時にはおちゃらけ…おちゃらけ…おちゃらけとプラクティスなどが多いのですが
そんな苦しさを微塵も見せず、本当に楽しそうに楽屋裏での姿をたくさん見せてくれています。
だからこそ彼らの絆の深さを感じます。
それがまたBTSの魅力なのかと思います。
ここから先はまた書けるようになったら書いてみようと思います😊