愛姫の母★最強伝説13『香炉』

こんばんは(*･ω･)ﾉ


高知に比べ、関東はホントに寒いので、最近は湯たんぽと一緒に寝てる愛姫です


……温めてくれる人いないから(笑)


さっき母が、湯たんぽを私の部屋に持ってきました


母『何？この匂い！あんたの部屋すごくイイ匂いねー』


私『あぁ、夕方 お香 焚いたからだよ』


母『焚いた後も部屋に香り残るんでしょ？イイ匂いねー』


ベッドに座りニコニコしてる母


こういう時は『欲しいから』なのだ(笑)


私『いっぱい あるから あげるよ』


母『ホント？焚いてこよ♪』


新しい一箱を差し出した私から、奪うように香を持って階段を下りる母


タバコを吸いに、私も一緒に１階へ行った


母は、ウキウキしながら香に火をつけ香炉に入れて、その香炉を私に見せながらドヤ顔をする


母『この香炉いいでしょー♪』


……Σ(=ω=;)


私『それ、かなり前に私買ったやつだよっ！』


……なくしたと思ってたら母が犯人だったのか
(；-ω-)=3


母『あれ？そうだったっけ？』


……何事もなかったかのように、そのまま使う様子(笑)


今 現在、同じ お香の香りが家中に広がってる我が家なのでした
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ


では また次のブログで お会いしましょう
ヾ(´ー｀)