こんばんは(^-^*)/


今、テレビを観てビックリしたし、面白いと思った事がありました♪


チロルチョコを極めた人を『チロラー』と言うらしいんです(笑)
Σ(・ω・ノ)ノ


『ミルクチョコ』は包装紙が10種類あり、並べるとホルスタイン柄になる


『みつりんご』は包装紙に描かれてるリンゴが『み』『つ』って感じで口の形が違う


『杏仁豆腐』は全ての包装紙の柄を集めると麻雀配の柄が揃い麻雀が出来る


なんか包装紙ひとつが奥深い事に驚いた
(/゚□゚)゚□゚)゚□゚)/


トップチロラーなるプロもいるらしい


それは森永卓郎さん(笑)
眼鏡かけた有名なオジサマでテレビによく出てるから知ってる人も多いよね
(≧ω≦)


1分間に260個が作られてるらしいんだけど、その製造工程が流れたり、チロルチョコのパッケージをモチーフにしたキャラ弁を作ってる人の映像が流れたり‥


今まで230種類ほど発売されてるらしいんだけど、新商品の開発会議の映像が流れたり‥


いやはや、かなり面白かった(笑)
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚


チロルチョコって色々な味を ちょっとずつ食べれるし、種類が豊富だから面白いんだよね♪
d(≧ω≦)b


しかし‥
あのチロルチョコの包装紙に、そんなに細かい遊び心があったなんて思わなかったなぁ


チロルチョコを作った人の伝記も見れた♪


小さなチロルチョコだけど歴史があるんだなぁ‥って思ったし、何んにせよ極めた人ってスゴイ!と感動した愛姫なのでした♪
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚


ではまた次のブログで お会いしましょう
(^O^)/