これ前も書いた話題かもだけど

多分私の中で大事な話だから

何度でも書こうとφ=φ(・_・シュバババ



長年「自分の持つ怒りという感情」というものが


恥ずかしくて

みっともなくて

かっこ悪くて

子供っぽくて

未熟で

恐ろしくて


とにかく「負」でしかなかった



アンガーマネジメントとか

言葉にする代わりに絵に昇華したりとか


怒りをコントロールする方法を


長年、模索をしてた時代があったんだけど



それを「自撮りセラピー」でカウンセリングとして

提供するようになってから


一切のコントロールをやめてみた

罵詈雑言しまくり!笑笑


でも、やっぱり

「怒ることへの罪悪感」はあったのだけど


先日、Twitterで


「怒りは、理性の敗北ではない」

※嘲笑の対象ではない


という趣旨のツイートを見て、

いたく感動したのよね



そうか、そうか

ずっと私の中で


「こんな事で怒ってしまうなんて

子供っぽい(理性的ではない)よなぁ…」


って思ってたけど



そもそも


「私が怒って何が悪いんだ?!」🤣


ついに気づいた顔


例えば


嫌なことされたり

失礼なことされたり

叩かれたり

※ここでは心理学の「実は、自分がそうさせている」という理論は置いておきます


傷ついて、悲しんで、時に泣いてしまって


それに対して


なんだ、このクソ野郎!!!!😠


って思って、何がダメなのだ?!🤣


例え、


気持ちの行き違いや

ホルモンバランスやハイヤーがセルフの謎の現象や


お互いのコミュニュケーションエラーで

解釈違いだったとしても



その時の自分は許せない!って怒って

何が悪いのだろうか?(反語)



まぁ私、父親譲りのすぐにカッとして

口と足が出るタイプなので

そういう意味では

抑えた方が良いのは百も承知だけど


それでも



それでも


私が怒って何が悪いのだ?!


大事にされてない!っていう叫びを


1番わかりやすく

相手に伝わるのが「怒り」なのに?


生きていないと、怒ることも出来ないのに?



なんか、ふと自分の「怒り」も

もっと大事にしていこうって思った次第


怒りの花を咲かせて行こう


奈良さんのキャラクターは、いつも不機嫌やんなぁ笑笑