絶望的な気持ちの中


別件でめちゃくちゃ嫌なものを受け入れたら


私の人生では考えられないものが


ひょんなことから手に入りそうで


夢見心地の帰宅



そんな1日だったな






私だけは


絶対に手放してはいけないってさ


※恋愛の話ではありません



そんな働きをできていたことに


帰りの電車で


嬉しくて泣きながら帰ったよ






リプの「おしまい」まで読んできてくれー🤣