何度も書いちゃうけど
ディオール展の紙がすごかった
これ、木の骨組みに和紙を貼って
壁を作っているのだ
おそらく会社さんは、ここ
つむら工芸さん、ドラマの舞台とか作ってるみたい
和紙もええ感じに、
繊維の長い柔らかい和紙を使ってる
繊維的に麻紙かなぁ?
麻落水紙に系統として似ている
こういうやつね
あと折り紙の文化も入ってて、すこ
ここもかなり、すこ
んで、問題はここですよ
地下のディオールの庭
わかる、私にはわかる
なんとか証拠探しφ=φ(・_・シュバババ
やっぱり、あった!
※紙に触れてそうだけど触れてないので大丈夫ですよ。私はそんなヘマはせん。
みて!!!ここ!!
ほら!!紙をちぎった時の断面!
よくよく見ると、切り口の食い込みも
完全に人の手で切ったときのやつだ
これは機械による100%のカットではまず出ない
𝐻𝑒𝓁𝑒𝓃(ヘレン)@helen20190420ディオール展、やはりあれは切り絵だった。私の目は誤魔化せないのさ😏ふふふふふふふ
2023年01月14日 14:33
切り絵アーティスト
『柴田あゆみ』さんによるものだった
ご本人のインスタ見たら
原型を自分で切り出す→レーザー切り出す→自分で選定する、という作り方だったみたい
やっぱり人の手で作り出したものと
紙って相性がいいね、素晴らしいね
この大きな張子の空間もすき
生地の素材やマチエールを紙に印刷してたりするの
展示も好きだけど、やっぱりこういうところは
癖で見ちゃうのでした