岩茶飲み比べ、利き茶



奇丹

ナッツのような香り

深煎り

キリリ、

さんせんめ、きたん復活してきた


よんせんめ

トマトソースの味？！




半天腰、はんてんよう（はんてんむし）むし？🐜


すずめしたときたんは合わせると、だいこうほう（大紅庖、感じでない）になる



澄んだ香り

浅煎り



ふかい、つよい、かっこいいおちゃ

ウィスキー

かっこいい、懐かしい、たけのこ？


よんせんめ？

茎っぽい、ミントっぽい、味が移動してきた




表参道、じゅうぜん、

























 ・武夷岩茶奇丹2022軽火

伝説の大紅袍こと奇丹(きたん)は風景区大紅袍こと九竜窠の一角にある世界一高額な値段がついた等の伝説を複数持つ大紅袍の母樹６本のうち２本目と６本目を挿し木により増やした岩茶の品種。伝説となった母樹の遺伝子をそのままクローンにした品種であるため純種大紅袍とも呼ばれており2000年代に極めて高値で取引されていた品種でもある。

奇丹2022軽火は軽い焙煎施されているため

原料の茶葉を最大に活かしたお茶の仕上がりとなります。



 ・岩茶半天腰

武夷岩茶の四大名叢のひとつ。

明の永楽帝の時代、天心村永楽寺の住職は輝く宝石を口にした鷂（ハイタカ）に追われながら逃げて、その鷹が口にくわえた宝石を三花峰の山の中腹に落すという夢を見た。

夢(天からのお告げ)天から落ちたハイタカ（鷂）が三花峰の山の中腹（中国語で山半腰）に落とした種から出現した品種の茶という伝説から、半天鷂という名前がついた。

さらに品種特性から魅惑的で妖気を感じる独特の香りを持つこと、一煎淹れるごとに味が変化すること、そして上記の伝説や物語から妖気に満ちたという意味で妖の文字を当て半天妖とも言う。原名の半天鷂・そして半天腰も半天妖も

中国語での読み方はすべて同じである

日本語の読み方も音読みで半天腰・半天妖

（はんてんよう）となる。