今後もこう言うことがあると困るので


勇気を出して


上司🙋‍♀️🙋‍♀️に相談してみた




男性がちょっとかなり苦手だから


その際は


空き会議室に避難させて欲しいこと


すごくドキドキだった



「病気じゃないから

大したことないでしょ〜?」


とか


「そんな風に見えなーい」

とか


そんな風に流されたらどうしよう


って悩む間も無く


即レスで

「いつでも会議室を使ってください!」


っと、

上司🙋‍♀️はいつも多忙なのに即レスだった



あー


ちゃんと相談して良かった

有耶無耶にしなくて良かった

本当に困るまで我慢しなくて良かった

上司を信じて良かった

少し困ったことでも言って良かった



そしたら安心して泣いてしまった。


誰も来ない会議室で良かった

(ティッシュめっちゃ使いました、すみません



思えば、


「嫌悪感」で困っていたのかもしれない



上司🙋‍♀️が居る時間は、


仕事のミスが比較的少ないけど


男性の社員さんがすごく多い時


気が散ってしまって


気が気じゃなかったのかもしれない


(言い訳っぽいかなぁ?)


実際かなり呼吸が浅くなっていたし

(ファシアリリースは都度、やってた)


そして、目が回る、朦朧とする感覚もあった



仕事の難易度が

くそ難しいからだと思ってたけど



これ多分、嫌悪感のせいかもしれないなぁ


難しい仕事はゲームみたいで楽しいし


無事に遂行出来たら面白いって思えるからね



嫌悪感は取り除くことは出来ないので


こうやって、


自分が味方になるしかないな


って改めて思ったのでした