前編はこちら💁‍♀️

※若干フェイク入れてます


  念願の月曜日


身体が、軽いニコニコほぼ平熱36.8!


ひとまず徒歩圏内にある内科に

「実は、発熱してまして」と電話すると

電話口の人が、ハッとした声になる

診察券の番号伝えたら有難いことに
午前中の診療で診てもらえることになった、が

「車で来院してください」

凝視徒歩圏内なのに?

「待機場所がないので
お車でお待ちいただくことになります
着いたら電話ください。」

ほーう(๑ ˙൧̑ ˙ ๑)!なるほど
車が『箱』の役割もしてるのね!頭良い〜!

電話したら病院から看護師さんがやって来て🚗
体温計を渡されるが

36.3不安やだ、なんか恥ずかしい…あの嘘じゃないのよ?昨日まで高熱だったのよ…ホントなの…

30分後くらいに看護師さんによる問診🚗
  • いつから体調が悪いか
  • 症状
  • 私の知り合いで陽性はいるか
などを聞かれる

そのまた30分後、今度はお医者さんによる問診🚗
  • 喉の腫れの確認
  • 背中に聴診器当て肺の音の確認

「喉の腫れが結構ひどいねぇ。
とりあえず検査しましょう。

この時期、熱がなくても
検査すればするだけ陽性が出ます。

では、いきますよ

先に言っておくけど、痛いですよー!」

っと、細いマドラーみたいなものを
鼻の奥に何度も突っ込まれる


マジでくっっそ、痛ぇえええええ笑い泣きくすぐった痛いぃいいいい!!!やーめーろー!!!


思わず先生の手を掴んでしまったwwww


大事な検査だとわかっているけど
めっちゃ屈辱的だし、何よりも怖いし痛い恐いゲロー

先生が去った後

ピーピー泣く泣くうさぎ(両親ドン引き)

ちゃんと痛がって恐がるのが大事!🤣
結果は、奇跡の陰性


「びっくりした。今日、あなただけだよ。

陰性だったの。他の人は100%陽性だったのに


陽性だと2本線だけど、

あなたは1本線だから陰性です!」


っと、妊娠検査薬みたいなものを見せられた(๑ ˙൧̑ ˙ ๑)



そういや病院の敷地内の駐車場が
ほぼ埋まるくらいの『待ち』の車だらけ

多分、全部コロナの検査待ち

特に人気の病院ってワケではないから
本当に世の中的に多いのだと思う

私は咽頭炎って事で

抗生物質、カロナール(解熱剤)、麻黄附子細辛湯、抗アレルギー剤などが5日分処方されました

お会計は検査代、診察、薬代で3000円程度指差し安い!

んで今回思ったのが

ある日突然、濃厚接触者になる可能性が
マジであるってこと

んで、いきなり濃厚接触者になり
抗原検査キットを探そう!って思ってても

マジで見つからん

それが、すっげー焦る驚きこわい!

神奈川県は家庭常備しよう!
って呼びかけてるくらいだしね
あとは
  • 割り箸、紙皿、サランラップを皿に敷いて使う
  • ペットボトルの飲み物の常備
  • アルコール消毒
  • かかりつけ医の確認
  • 熱がなくても体調悪かったら病院に予約して早期に検査する(感染拡大を防ぐ)
  • 発熱相談センターや保健所より先に病院に連絡するもの
  • 濃厚接触者は20日ほど外出自粛を余儀なくされるから食量の備蓄
  • コロナで貰える保険を入っておく(都道府県県民共済、PayPayほけん、第一生命など)

参考になったら幸いです🙋‍♀️

こっちもよろしく!

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