婦人科の先生
「このサイズだと…うーん🤔」

( ;∀;)💭
(前回あんなに乱雑だった先生が
思慮深くなっている、相当なんだ😢)

「大丈夫です、私、やります😠!」

先生
「…🤔分かったわ。
じゃあ出来るだけ負担が少ない、
内視鏡手術を専門の病院に紹介状書くからね」

ほーう(๑ ˙൧̑ ˙ ๑)開腹じゃないんだ?

ねーね(ゴスロリのお姉様)が
「切腹仲間ね😙」って言ってたから
私も開腹かと思った🤔




あの時は色々とショックな情報ばかりで
気づかなかったけど

もしかして、先生は


私に彼氏が居ないこと


私が結婚して居ないこと


私に性交経験がないことについて


すごく、すごく

気を使ってくれていたのかもしれない



もしかして初回で乱雑に見えたのも



「こんなに若くて未来があるのに

まだ彼氏も居なくて
まだ結婚もしてないのに

この大きさになるまで
気づかないなんてどうしよう」


っていう女性の同族としての焦り、
があったのかなぁ
※実際あと数㎝大きかったら
子宮全摘も視野に入る大きさだった、っぽい


もし、あの冷たさが「愛」なら

なんだか泣けるなぁ( ;∀;)


いや、てか多分そうだわ。


だって院内に流れてる映像も

婦人科疾患の偏見を無くす啓発情報

ワクチンの情報だったもん


別に乱雑になりたくてやってる訳じゃない

先生だって怖いし、守りたいんだ


そう思ったら、ちょっと泣けた。



お腹に傷が出来るって

特に女性なら
「女として傷がついた」とか
「嫁入り前の体」とか思っちゃうもんね。

ショックだよね
コンプレックスになる可能性だってあるんだよね




私は手術自体が初めてだから
全然、何も分からないや。

だからこうして

沢山の愛に気づくのが遅れてしまう


綺麗なもの貼る