『プロマスに行って、


自分を知って好きになる事を知って、


色々やってみて、 その時 感じている自分の気持ちを大事にできるようになった。



人は誰しも、お母さんにこうして欲しかった



の気持ちを持っているんだけど…

(↑両親ともにめちゃうなづいていたのが意外だった。)



それを 


『あの時お母さんにこうして欲しかったよね… 』


『悲しかったよね』と自分に寄り添う。



自分の育ってきて感じた気持ちに、


こんな事を感じる私はいてはダメ!!!!!

と思っていた自分を、


『そう感じたよね。嫌だったね。悲しかったね。


あの時こうして欲しかったって思っていいし


言っていいよ。』


寄り添ってくれる言葉をかけてあげる



まるで親友を心の中に作る事の方が、


良い子を演じるより難しい。


でも自分が自分を生きていく上で

とても大切な事が分かったの。


自分の中の小さかった頃の私が、

やっと認めてくれた・見つけてくれた


って。


”親に 今そのままの私 を見せた日。”

いつも周囲を驚かせて目を見張る行動力と

親に素直にプロマス行ってたことを
告白したゆみランドの勇気

本当、凄いなぁって思う。


「心の中に親友を作ることは

良い子を演じるより難しい」

本当、その通りだと思う。


良い子や優等生をしていた方が楽だし

自分に厳しく生きてる方が褒められるもん🤣



でも、

長い人生を生きていく「親友」が

いつも厳しかったら心が折れる。


自分の人生は自分が主役、ヒロイン

そんなヒロインの私を応援して生きていこう


心から笑える日々を取り戻そう



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今日も一日
ハッピーハッピー頑張ろう
 \\٩( 'ω' )و //


怖がりのままでOK🙆‍♀️
プロフェッショナルマスターコース認定講師
ジャージコバ認定心理マドンナカウンセラー
日本画家のヘレン(笹尾優子)でした