コバの「何者でもない」エッセイのシリーズ
皆さん、読んでますか？
コバがコバになるまでの話が書かれてて
大体夜の10時ぐらいに投稿されるの☺️
私の最近の楽しみなのだ❣️
んで、このシリーズ読んでててさ
よくよく考えると
「何者でもなかった人」が
心屋の塾長になった、
って、かなり凄くないか？
心屋版シンデレラストーリーでは？？
ぢんさんは、
頑張り教から脱した、のがスタート
コバは「何者でもなかった」がスタート
これは当初、「心屋」が広まる前まで
身の回りに「頑張らないと愛されない」っと
言う人が、とても多いように感じた
およそ10年かけて「心屋」が広まり
「頑張らなくて良い」
「嫌なこと辞めて好きなことしよう」
「人に頼ろう」が
広まった次の課題は
「とは言っても、自分の好き嫌いが分からない」
「特に夢もない」
「トキメキって何？」
そんな人、ごまんといる。
つまり「何者でもない人」が主役の時代なんだ。
「ふーん族」に焦点が当てられる時代
これって、やべーよ。
だって、「何者でもない人」だったコバが
心屋塾長になってしまう訳だから
皆も、何かの主役になれちゃうってことだよー！
ぢんさんがコバを選んだ理由は、
「何者でもない人」だから、もあるんだろうな。
勿論、コバマス生が
一番伸び伸び生き残ってるのもあるけども
っと、外野の外孫のヘレンは思うのでした。
ちなみにコバの逆転する方法は
なんとYouTubeで観れます
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今日も一日
ハッピーハッピー頑張ろう
＼＼٩( 'ω' )و ／／
怖がりのままでOK🙆♀️
プロフェッショナルマスターコース認定講師
ジャージコバ認定心理マドンナカウンセラー
日本画家のヘレン（笹尾優子）でした