このポスターをブログで見て思ったの。

 

 

ヘレンを最初に見た時の印象

そのまま作品になってる照れ照れ照れ

 


”自分が「本当の自分」に戻る時。”

ねえちゃんの記事を読んで

私は、なかなかこの「自分らしさ」を
長年、受け入れられなかったなぁ

と思い出した。

いわゆる「捨てた私」なのだ


小学生に上がったら、周りの友達は

「セーラームーン」ではなくて

闘う、カッコいい女の子の
「レイアース」が流行ったり

体の成長も早かったから
可愛いものがすぐに着れなくなる


妹尾は可愛い子供服を着せて貰ってるのに
私は、シンプルな大人っぽいもの

周りの友達も
ディズニープリンセスが好きな子は
ほとんど居なかった


自分だけ「可愛い」が好きって
なんだか恥ずかしくて

「可愛いは卒業!」

そう思ってた。


そしたら三十路過ぎて

まさかの

「可愛いに再入学」!

可愛いものが好き

きっとこの気持ちに



年齢も性差も関係ない

私は

「可愛い」を作り続けるし、使い続ける


そういや日本画描いてた時

「君は、

色味が、ポップなのに

描いてるものが渋いんだよね

どっちが描きたいの?」

その問いに、私

答えられなかったなー🤣

燻銀ポップです!って言ってたな🤣




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今日も一日
ハッピーハッピー頑張ろう
 \\٩( 'ω' )و //


怖がりのままでOK🙆‍♀️
プロフェッショナルマスターコース認定講師
ジャージコバ認定心理マドンナカウンセラー
日本画家のヘレン(笹尾優子)でした