さてさて、公開前から悪名高い


キャッツを観に行ってきたよฅ( ̳• ・̫ • ̳ฅ)


実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する――

「不浄なポルノ」、

「ホラーであり、忍耐力テストでもある」





うん!ひどい!
想像以上にひどい笑笑

トムフーパー監督、キャッツの舞台どころか
本物の猫さえも見たことないんだよね?

いいんだよ(^ω^)私、優しいから
舞台も、本物の猫も見たこと無かったら
あんな怪物しか作れないよね(^ω^)


大丈夫!(^ω^)安心して!
わたしも一緒に謝ってあげるからね❣️


いやー、それにしてもひどい
控えめに言っても、ひどい(^ω^)



なんだろう。
なぜ今の時代にこれを作ったのだろう


安易に「貧困でも自分らしく生きる」
だったとしたら、マジ安易すぎるし

デュトロノミーを何故、雌にした?!

言え!このポリコレ野郎!!!

何でも
「女主導にして、黒人使っておけば
社会派になる」
と思うよ!!!!!


というか、何故グリドルボーンを削った!!
私の最推し!!!。゚(゚´ω`゚)゚。返して!!!



私、基本的に
舞台から映画にするなら

舞台の良さを、
リスペクトして制作して欲しいですよ

舞台では作れないエフェクトとか
ちょっとした、アラとか、
そういうのを整えるのが映画化の役目なのでね


まず、コマ割がひどい、
大衆のダンスを寄せで撮るな、バカタレ!
引きで取れ!!!
ダイナミックさを感じないだろうが!!!!


ハンディカメラで撮ってるのか
それともヤクでもキメながら撮ってるのか???
手振れが酷すぎる!!!
こちとら、素面じゃ!ナメとんのか!!!!




全身タイツだと猿にしか見えないって
何故、分からない?!

今なら間に合うから
「お猿ダンス」ていう映画に変えろ!!!






キャラクター、歌、物語、
全てにおいて、リスペクトを感じない



軽蔑する作品