人に会って話をするのは楽しいね。
普段の人間関係なんて、表面なぞった言葉ばっかだから。
真ん中えぐろうとしてくる言葉は不快だけど、心地いい。
多少理性飛んでるくらいの方が、いい言葉が飛んでる気がして。
未だに自分がどこに居るか分かんないから。
「おまえ、あの辺に居んじゃね?」
って言葉が大変ありがたかったりするんだ。
ま、結局ふわふわよく分からん所に飛んでってしまったりするんだけどね。
スキなボカロPのハチさんが、本人名義でCD出すそうな。
今朝方?1曲ニコ動に上がったんだけども。
それがとんでもねぇかっこよさで。
MVのハイセンスっぷりがね!
寝覚めの悪い子が飛び起きるほどのハイセンスっぷりで。
CD聞きたいなぁ。と。
そんなこと思ったんです。
今朝方?1曲ニコ動に上がったんだけども。
それがとんでもねぇかっこよさで。
MVのハイセンスっぷりがね!
寝覚めの悪い子が飛び起きるほどのハイセンスっぷりで。
CD聞きたいなぁ。と。
そんなこと思ったんです。
年明けましたね。
この年末年始は私らしい過ごし方をしました。
ええ、熱出したよね。
31日に茨城のジジババのお家へ向かい。
揚げ餅用の餅を乾燥させる手伝いをして(毎年恒例)
冷え切った身体をコタツで温めようとしたら、まったくもって温まらない。
むしろ寒くなる一方で、これはおかしい。
てか、絶対に熱出るパターンのヤツでしょ。
周りに告げようか悩みつつ、身内とはいえ、ご迷惑をかけるわけにはいかんので。
コソコソ薬局に薬を買いに行き、薬とコタツでの爆睡でどうにかこうにか凌ぎ。
毎年12時超えてすぐにお参りに行くんだけど、「私眠いから寝るわ~」と言って辞退。
寒すぎて布団と毛布を重ねまくって寝たんだけど。
熱と布団でフルモッコのせいでのぼせたのか、鼻血がタラリして目が覚めたとか最悪の元日の朝でしたわ。
まだ熱下がらず、御節もお雑煮もそこそこに薬飲んでコタツで爆睡して。
薬が効いてきた頃にお参りに行って、またコタツで寝ると言う。
なんというか、コタツって何故か寝ちゃうよね~、っていう暗黙の了解に助けられつつ茨城での正月をやり過ごしてまいりました。
薬が効きまくっている間はテンション高めでww
いやぁ、発熱してない体ってなんて軽いんだろう★ってテンションで楽しんでいたわけなんですが。
さすがに正月はヒマもんで。
あまりにヒマすぎて。
仕方なく、イトコと一緒に厨二っぽい単語を言うという遊びを開始。
それにも飽き始めると、カフェメニューをいかに厨二っぽい言葉に置き換えるか、と言う遊びを開始。
年明けからしょーもない・・・。
そして薬が切れた頃に寒さに震えるということを繰り返しまくってました。
どうしようもない年明けだよ、ほんと・・・。
そんなこんなで、今日はどうにか元気です。
コタツで寝まくったおかげだと信じてます。
駅伝楽しかった!
明日も楽しみだ★
そんなどうしようもない始まり方をした一年、どうなる事やらあまり考えたくもありませんが。
この年末年始は私らしい過ごし方をしました。
ええ、熱出したよね。
31日に茨城のジジババのお家へ向かい。
揚げ餅用の餅を乾燥させる手伝いをして(毎年恒例)
冷え切った身体をコタツで温めようとしたら、まったくもって温まらない。
むしろ寒くなる一方で、これはおかしい。
てか、絶対に熱出るパターンのヤツでしょ。
周りに告げようか悩みつつ、身内とはいえ、ご迷惑をかけるわけにはいかんので。
コソコソ薬局に薬を買いに行き、薬とコタツでの爆睡でどうにかこうにか凌ぎ。
毎年12時超えてすぐにお参りに行くんだけど、「私眠いから寝るわ~」と言って辞退。
寒すぎて布団と毛布を重ねまくって寝たんだけど。
熱と布団でフルモッコのせいでのぼせたのか、鼻血がタラリして目が覚めたとか最悪の元日の朝でしたわ。
まだ熱下がらず、御節もお雑煮もそこそこに薬飲んでコタツで爆睡して。
薬が効いてきた頃にお参りに行って、またコタツで寝ると言う。
なんというか、コタツって何故か寝ちゃうよね~、っていう暗黙の了解に助けられつつ茨城での正月をやり過ごしてまいりました。
薬が効きまくっている間はテンション高めでww
いやぁ、発熱してない体ってなんて軽いんだろう★ってテンションで楽しんでいたわけなんですが。
さすがに正月はヒマもんで。
あまりにヒマすぎて。
仕方なく、イトコと一緒に厨二っぽい単語を言うという遊びを開始。
それにも飽き始めると、カフェメニューをいかに厨二っぽい言葉に置き換えるか、と言う遊びを開始。
年明けからしょーもない・・・。
そして薬が切れた頃に寒さに震えるということを繰り返しまくってました。
どうしようもない年明けだよ、ほんと・・・。
そんなこんなで、今日はどうにか元気です。
コタツで寝まくったおかげだと信じてます。
駅伝楽しかった!
明日も楽しみだ★
そんなどうしようもない始まり方をした一年、どうなる事やらあまり考えたくもありませんが。