人生初のインフルエンザ予防接種を受けました。
つい、月曜日の話(爆)
いやー、注射とか久々なもんで緊張の仕方が半端ないの。
献血とかするけどさ、やっぱ注射とは違うじゃん?
張り詰めた空気とか、神妙な面持ちとか、居づらい雰囲気とか、どうしようもない緊張感とか。
怯えたもんね。
いざ、自分の番になって、とりあえず先生にものすごい勢いで話しかけたよ。
「痛いですかねぇ、筋肉注射ですもんね」
「今年は何型のインフルエンザが流行るんですか?」
「献血とかはするんですけど、やっぱ怯みますよね」
「インフルエンザの予防接種初めてなんですよ」
心底ウザかったと思いますよ。
で、注射ですが、思いのほか痛くなかったです。
献血の方がよっぽど痛いわ。
血管細いせいで、常に痛い目にあってますから。
針で血管こねられるなんてザラだし。
1度の献血で7回も針刺されたこともあるし。
針刺したところを逆撫でされたり。
それに比べたらぜんぜんね。
検査技師の友達にも「あんたの血は抜きたくない」って言われるくらい細いんだって。
冬は献血室の看護師さんに「また春になったら来てね」って言われます。
悲しいね。
いや、献血の話じゃなくて。
インフルエンザの予防接種を受けたところが、いまだに腫れて痛いんですけど。
これって普通なんですか?