雑巾と掃除機を装備して | 鈍足★ナメクジ特急便

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保育士オコメの仕事のナントカから、遊びとか、遊びとか、遊びとかをダーする。

思い立って部屋の掃除など。



いやいや、ちょっと前から「人の住める状態じゃねーな・・・」と思ってたところだったんで。



ホントは学校に行って、楽器を吹こうかと思ってたんだけど。



朝の寒さに中てられ、布団の温さに惑わされ。



「つか、今日は部屋の掃除をすりゃイイんじゃね?」



と、この辺で誰かが囁いて。



「そうだね、ハニー」



ってな具合で、2度寝。







とりあえず、謎のハニーとの約束は守らねば・・・って感じで掃除したんですわ。







なんと言うか、紙の多い事!!!


ライブのフライヤーとか、学校関係の書類とか、譜面とか。




バッサーとね。




バッサ―――щ(゚Д゚щ)と。





譜面とか最悪だったよ、机から落ちたらしくて、綺麗に雪崩ってたもんよ。



ココから、ココを滑って、ココに落ちたな。



って、分りやすく落ちてくれてたもんね。




まーぶっちゃけ、そんな足跡は残して欲しくなかったけどね。








更に思い立って、模様替えなどしてみました。



ベッドの位置を変えたかったの!!



もうあの位置じゃ寝たくなかったの!!!




飽きたのさ。




謎多きハニーも、きっとあの位置じゃ飽きてたはず。




ベッドを窓辺に移したんだけども。



うっかり窓に寄せすぎて、カーテンが開かなくなったよ。



でも、カーテンが自由に踊る距離をとると、枕が落っこちる・・・



ベストな距離感を模索中。



早く見つかるといいね、ハニー。